こんにちは、机上大使です。
前回AKIBAショールームに行ったのが6月の為、久しぶりにAKIBAショールームでフィギュアの展示を見に行きました!
そして今月から「CLUB TAMASHII MEMBERS」のグレードアップがはじまり、私のカードのグレードもワンランク上がったのでそれも紹介していこうと思います。
■前回訪問したAKIBAショールームの記事
展示された仮面ライダーフィギュア
展示された仮面ライダーフィギュアは、新しい商品を展示されてはいませんでした。
でも参考出品から予約開始になった商品もあるので、振り返りもかねて見ていきましょう。
何よりも注目はこれ!
S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーダブルシリーズ!!
今まで参考出品だったダブルのフォームチェンジシリーズが、プレミアムバンダイで予約開始しています。
こちらがルナトリガー!
サイクロンジョーカーの色違いではありますが、両方の色に光沢があるので豪華な印象です。
メインアイテムのトリガーマグナムからメモリガジェットも2種類入ってるので遊び方がまた増えそうです。
続いて、ヒートメタル!
こっちはルナトリガーのゴージャス感とは違い、重厚感があります。
カラーリングの重要性をダブルで痛感しました。
そして写真を見れば分かりますが、メインアイテムのメタルシャフトの全長が長い!w
これはまた、飾り甲斐がありそうな仮面ライダーフィギュアです!
違うブースには、あるパーツが情報解禁されたこの商品も展示されてました。
S.H.Figuarts檀 黎斗神~神の喜と怒~
S.H.Figuarts新檀 黎斗~新たな哀と楽~
神の方は「怒」、新の方は「哀」の表情パーツの情報が解禁され、私は初めてその顔を拝むことになりますw
檀 黎斗神の「怒」顔は眉間の皺のよせっぷりが怒りをよく表してますし、新檀 黎斗の「哀」はバグヴァイザーに閉じこめられたときの悲壮感のある顔を見事に再現していました。
周りのゾンビのお陰でパニック映画を彷彿とさせますw
新檀 黎斗の後ろにはゴッドマキシマムゲーマーも展示されてますし、また違うところには
S.H.Figuarts仮面ライダーゲンム アクションゲーマーレベル0
写真のテロップカードには2次予約の発送月が書いてありますが、私は1次で予約したので今月に届きます!!
届き次第レビューしますね!
ってか、檀 黎斗シリーズが既に6体というこの優遇っぷりは笑いしか起きませんねw
違うブースには、前回とポーズが変わったS.H.Figuartsカラスアマゾン
前回見に行ったときは巣立ちポーズだったのですが、今回は腰を落とした膝立ちポーズ!
やはりアマゾンズのS.H.Figuartsは下半身の機動力が優秀です。
今回私が気になった仮面ライダーフィギュアはこれくらいです。
その他の気になったフィギュア
では、仮面ライダー以外の私が気になったフィギュアも見ていきましょう。
仮面ライダー以外の真骨彫製法「牙狼」シリーズ
S.H.Figuarts黄金騎士ガロ!!
牙狼は見たことがないので詳しいコメントが出来ませんが、この黄金のボディが超豪華で格好いい!
そして、この牙狼の真骨彫シリーズに新たなラインナップも登場しています。
S.H.Figuarts(真骨彫製法)銀牙騎士ゼロ!
金ぴかのガロとは正反対のキラキラしすぎない重厚なシルバーボディ!
装甲の細かな装飾も作り込みがしっかりできていて、作品を知らなくても購買欲がでてきますw
CLUB TAMASHII MEMBERSグレードアップ!
先月から、プレミアムバンダイで購入した魂ウェブ商品もCLUB TAMASHII MEMBERSのマイル獲得の対象になり、マイルが獲得しやすくなりました。
わたしも、6月で購入した商品でマイルが貯まり「ホワイトステージ」から「スカイステージに」にグレードアップしました!
グレードアップしたことによってプレミアムバンダイから後日クーポンが発行されて、次のフィギュア購入の際に値引きができるようになりました!
マイルの為にフィギュアを購入するわけではありませんが、好きなフィギュアを出来るだけ負担なく購入できるなら使わない手はありませんね♪
終わりに
実は、秋葉原のヨドバシカメラに真骨彫の仮面ライダーウィザードが展示されてたという情報を見つけて今回秋葉原に寄ったのですが、情報を掴むのが遅くもう展示がされてませんでしたw
しかし、ちょっとだけ凹んだ状態でスマホでS.H.Figuartsスタッフブログを見てたらこんな情報が!!
えーーー!!まさかあの鷲尾兄弟がS.H.Figuarts化するのー!!!
電車の中で1人静かに興奮していましたw
鷲尾 風「僕たちがフィギュアーツ化するそうですね。弟にも教えてあげないと・・・」
恐らくヘルブロスがフィギュアーツ化すると思いますが、詳細が早く欲しいです!!
最後まで読んでいただいてありがとうございました
またいつかの明日に会いましょう。