仮面ライダービルド第47話 感想&ポイント ドルヲタ、推しに看取られるってよ・・・

こんにちは、机上大使です。

 

皆さん・・・今回の仮面ライダービルド第47話ご覧になりましたでしょうか。

先週がお休みでとても楽しみしていたのですが、悲しい結末に涙が止まりませんでした。

ちょっと意気消沈していますが、今回も第47話のポイントと感想を書いていこうと思います!

仮面ライダービルド第46話ポイント&感想! あるはずだった当たり前を取り戻す!!

2018年7月30日

ブリザードグリス、命がけの大激闘

今回の話の主役は、前回でブリザードグリスに変身したかずみん(猿渡 一海)。

タイトルの「ゼロ度の炎」通り、体中に冷気をまとわせながら心炎を燃やして闘います!

パンドラボックスをもった紗羽さん(滝川 紗羽)とみーたん(石動 美空)が合流し、みーたんがグリスを見守ることとなりグリスはさらにパワーアップします。

パワーアップ前でも十分優勢だったので、戦況は圧倒的にかずみんが優勢になるのですが、変身すると命がないという最悪なデメリットが体が消滅し始めるという形で始まってしまいます。

みーたんが戦闘を止めることを要求するも、自らの寿命を悟ったかずみんは手に持っていた「キャッスルロストフルボトル」を自分に差しこむ!!

ロストフルボトルを人体で精製するために・・・。

これは憶測ですが、恐らくかずみんはパンドラタワーにむかう前からどこかで自分の命を使ってボトルを精製しようと考えていたのかもしれません。

だからこそ、三羽ガラスに擬態したエボルトの細胞への躊躇いを吹っ切るために使ってはいけない変身アイテムを使ったのかもしれません。

戦兎はなぜ、かずみんにブリザードナックルを渡したのでしょう?

かずみんは誰よりも自己犠牲が強いのを知っているのに・・・。

万丈(万丈 龍我)も「そんなあぶねえもんなんで使わせた!!」と戦兎の胸ぐらを掴み怒鳴っていました。

桐生戦兎無能説についてその原因と個人的意見を書いてみた

2018年8月15日

第二の刺客、擬態したブロス兄弟と・・・

もう1人の今話の主役は仮面ライダーローグこと幻さん(氷室 幻徳)です!

パンドラタワー第二の刺客、エボルトの細胞が擬態したブロス兄弟(リモコンブロス、エンジンブロス)が登場し、自分に任せろと幻さんが前に出て戦兎と万丈を先に行かせます。

「大義のための犠牲となれ!」

決め台詞をバシッと言い放ち戦闘を開始しますが、ブロス兄弟はエボルトの細胞の擬態のためかハザードレベルがかなり高く苦戦を強いられてしまいます。

さらに、そこにエボルトの側近である内海(内海 成彰)が登場し仮面ライダーマッドローグに変身!

3対1という絶望的な状況にも関わらず応戦しようとする幻さんですが、マッドローグはブロス兄弟に向かって攻撃を開始したのです!!

内海の裏切り、全ては難波重工のために!

内海はエボルトの味方ではなかったのです!

内海は、現行のライダーシステムではエボルトに歯が立たない事を察知し、難波重工を裏切ったフリをしてエボルトに近づきエボルドライバーを手にいれようとしていたのです。

全ては難波重工のためには本当だったようです!

鷲尾兄弟や難波会長が消滅したあの状況でそんなことを考えていたとは、相当なマッドですw

 

ローグとマッドローグ、互いの大義の為に共闘しブロス兄弟を圧倒します!

しかしブロス兄弟は一体に合体し「ヘルブロス」変身、2人をまた追い込みます。

しかし、絶望的な状況にも関わらず内海は冷静。

そこに、パンドラボックスを持った紗羽さんが登場!

前回の話で携帯に難波会長から電話が来るというまさかの展開が発生しましたが、その正体が内海で自分の所までパンドラボックスを持ってくるように要求したそうです。

紗羽さんが取り出したのは「サメフルボトル」と「バイクフルボトル」。

ヘルブロス化したエボルトの細胞を倒す方法は、「サメフルボトル」と「バイクフルボトル」による攻撃のみというまさかのYouTubeの動画「7つのベストマッチ」で使われたフルボトルを使うというかなり燃える展開に!

見事ヘルブロスを倒し出てきたロストフルボトルを回収しますが、そこにエボルトが登場しロストフルボトルを要求。

エボルトとの戦闘が開始されます。

内海の正体、これまでの伏線

内海は自らのエボルドライバーにエボルトのデータを取り込んでいおり、エボルト同様に「フェーズ1」、「フェーズ2」、「フェーズ3」とパワーアップしていき、エボルトのような高速移動でエボルトを追い込みます。

「フェーズ4」とパワーアップし、エボルトに「難波会長の仇!!と一撃をお見舞いしようと突っ込む!!

・・・が、突然体から火花が散り体が動かなくなりエボルトに吹き飛ばされて動かなくなってしまいます!?

そしてエボルトから衝撃の言葉が、

「お前は、“サイボーグ”だったな。」

内海は、サイボーグだった!!

話の振り返りでさんざん「サイボーグ内海」と馬鹿にされてきましたが、本当にサイボーグだったんです。

まだ邪悪だった幻さんに打たれて人の体を失い、サイボーグとして蘇ったことをエボルトに告げられ幻さんは自責の念に駆られてしまい感情のままにエボルトに向かいますが、エボルトの必殺技を受けて敗北してしまいます。

紗羽さんにボトルをドライバーから抜いてもらうことで消滅を塞ぎましたが、エボルトがすかさず攻撃をしかける!

だがその攻撃を、動かなくなったはずの内海が体で受け止める!

かつて自分が狂わせてしまった内海に助けられ、幻さんは自分の不甲斐なさに絶望しながらその隙に煙幕を張りその場を撤退したのでした。

幻さんにとってもかなり辛い話になってましたね。

内海も、サイボーグだったからあそこまで非人道的な行動がとることができたんだなと納得できました。

 

ドルヲタ、推しに看取られるってよ

話はグリスの戦闘に戻り、かずみんはどんどん体の消滅に耐えきれなくなっていました。

あとの事を戦兎達に託し、かずみんは今の戦いに全力を注ぎます!

「心火を燃やしてぶっ潰す!!」

ブリザードナックルの一撃でフクロウロストスマッシュを撃破!

レバーを1度回して必殺技「グレイシャルアタック」でクワガタロストスマッシュを撃破!

レバーをグルグル回して渾身の一撃「グレイシャルフィニッシュ」で最後の1体キャッスルロストスマッシュを撃破しました!

そして、完全に力を使い果たしたかずみんは変身解除と同時に衰弱しきり柱にもたれかかります。

たまらず傍にいたみーたんが駆け寄りますが、かずみんは自分の命で黒く染まったロストフルボトルをみーたんに渡して戦兎達の元へ向かわせようとします。

みーたんは、「グリス・・・」と呟くとグリスは「最後までグリスかよ」と冗談半分で呟く。

「当たり前でしょ、呼んだらどこかに行っちゃいそうだから。これからも呼んであげないから。」

そう言うと、戦兎達の元へ向かわせようとして背を向くかずみん。

が、かずみんの服の端を掴み、

「生きてよ。だから生きてよ・・・お願いだから生きてよ!!!」

みーたんが心の叫びをかずみんに伝えます。

もうこっから涙がとまりません。

「推しに看取って貰えるなんて、幸せもんだな。あいつらにも・・・自慢してやんないと・・・。」

その言葉を最後に、かずみんは消滅してしまいました・・・。

「グリス・・・!グリスー!!グリスーー!!!」

みーたんの悲痛な叫びが響きます・・・(泣)

そこに1人残ったみーたんはかずみんが持っていたドックタグを握りながら腰から崩れ落ち、こう呟いたのでした。

「かずみん・・・。」

世界で最も義理人情の厚いドルヲタが、最も推したアイドルに看取られ消えていくシーンは誰もが見たかったけど誰も見たくなかったシーンでしたね(支離滅裂)

悲痛な叫びと風と世界一空気の読めない挨拶

かずみんの消滅シーンが終わり、シーンは負傷した幻さんを手当てしているシーンが始まります。

ここからのシーンは人の声はなくただ風の音がするだけなのですが、かずみんが消滅した事による戦兎達の悲痛な叫びの映像が流れました。

特に幻さんは、かずみんとはコンビのような仲だったのでより悲しみの度合いが違って見えました。

まるで風の音がみんなの悲しみを表しているようでした・・・。

所が風の音はピシャッととまり、画面端から戦兎達に向かって歩き出す1人の姿が。

「よっ♪」

っとこの状況にはとても似合わない世界一空気の読めない挨拶をした全ての元凶「エボルト」

全てがこいつから始まり、何もかもこいつが壊していった。

これまでの全ての怒り、絶対に勝たなければならないこの戦いに自らを鼓舞するよう戦兎は叫ぶ。

「エボルトーーーーーー!!!!!!」

終わりに

書いてるだけでも辛くなる第47話でした・・・。

シーンの中には、戦兎が街の消滅やかずみんがグリスブリザードに変身したのを敢えて見て見ぬふりをしているようにも見えましたが、それは白いパンドラパネルから起きる何らかの可能性を信じているからなのでしょうか?

パンドラパネルが生み出す新世界には何が待っているんでしょう。

次回は、かずみんを抜いた3人対エボルトの戦いが繰り広げられます!

ただシーンの中には、幻さんが消滅しそうなシーンだったり万丈が「戦兎・・・ありがとうな!」といかにもやばそうな発言するし、みんないなくなっちゃうの!?

そんなのいやだー!!!

最終回まであと2回!

ビルドの大激闘にご期待下さい!!

最後まで呼んでいただきありがとうございました。

またいつかの明日に会いましょう。

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当ブログ運営者。幼少期に仮面ライダーに出会い、見たり止めたりを繰り返すが、「仮面ライダーエグゼイド」によって作品の食わず嫌いを克服し仮面ライダーに本格的にのめりこむ。同時にS.H.フィギュアーツの造形美に魅せられフィギュア集めを始める。今はS.H.フィギュアーツの素晴らしさを伝えるためにブログを日々更新中。