こんにちは、机上大使です。
仮面ライダージオウ第12話、前回が視聴者置いてけぼりな展開過ぎてついていけねえ!!ってかたも多かったのではないでしょうか?w
あげくには「常磐 ソウゴ」が2人になってしまうしで、入れ替わり立ち替わりをしていることは分かっても何故そんなことをしているのかは分からず私もとまどってますw
第11話の謎が今回の12話で解決することができるのでしょうか?
早速書いていきましょう。
■前回の仮面ライダージオウネタバレ&感想記事
■目次
王の所業にウォズさえも激怒!
前回の終盤で、ソウゴが同じ世界に2人存在する展開になってしまったのですが、そこについての謎が解明されました。
ソウゴの前に現れたもう1人のソウゴの正体は・・・
今のソウゴから3日後のソウゴだったのです!
だからゲイツがどこに向かうのかも分かっていたし、これから先どうするべきなのかを的確に指示していたんですね。
普段の洞察力も中々なものですが、前回の勘の鋭さの異常さが解明されましたね。
しかし、この3日後のソウゴの行いに対し「ツクヨミ」と「ウォズ」が大激怒!?
ソウゴに詰め寄り「言ったら怒るでしょ?」とソウゴが言うと、
「当たり前だ!!!」
「当たり前でしょ!!!」
と声を荒げました。
しかしこのソウゴの行いに2人が怒り心頭になるのも仕方のない事らしく、ソウゴのこの行いは本来の歴史を改変させてしまう可能性を大いに秘めた危険な行いらしいんです。
つまり、新たな王を擁立して違う歴史を作ろうとしているタイムジャッカー達と同じ事をしているんですね。
いわゆる「タイムパラドクス」ってやつを主人公がひきおこしてしまっているんですよね。
最悪自分の存在が消えてしまいかねないほどの所業だとツクヨミがブチ切れるし、ウォズは「とても王の所業だとは思えない」と我が魔王に叱責するほどですw
しかしソウゴは、危険な行いをしていることは承知の上らしく、こんな事をしてでもやらなければならないことあるというのです。
それは、ヘルヘイムの森に送られたゲイツを救うためにもう1人ソウゴが必要だったのです。
神のお告げ
前回の第11話の冒頭でアナザー凱武を撃破した途端、突然訳の分からない場所に連れてかれ、始まりの男(神様)のお告げと同時に倒したはずのアナザー凱武が蘇るという展開がありました。
その神様からのお告げが、
「仲間を信じろ」
ということでした。
3日後のソウゴは、アナザー凱武を倒してゲイツを救おうとしたのですが、それでは仲間のためにならない。
王になるのならば、仲間を信じてあげることを神様は3日後のソウゴに告げたのです。
そこでゲイツを救うための方法として、時間を超えて過去の自分と接触して解決の糸口を見つけようとしていたのです。
しかし、このやり方に好感を示さないのがウォズでした。
ウォズの目的は、自分が持っている本に書いてある「常磐 ソウゴはオーマジオウになる」という歴史通りの未来へと導くためにソウゴを援助しています。
そして、その本の中にはゲイツという人物の記しは何一つ存在していないと言うのです。
つまり、ソウゴが魔王になるためにゲイツは不必要な存在で、ウォズにとっては邪魔者でしかないのです。
しかし、ソウゴはゲイツは仲間だと断言し、今のソウゴにゲイツを救うための手順を教えるのでした。
まず第一段階として、3日後のソウゴがメモした場所に向かって凱武ライドウォッチを受け取ってくることに。
そんな2人の様子をみたウォズは、何か不穏な空気を漂わせているのでした。
心の迷いを教えた戒斗の喝
一方ヘルヘイムの森では、「明光院 ゲイツ」がヘルヘイムの森から脱出を試みようとするも成功せず戸惑っているようでした。
木に記しをつけて歩いてはみるものの、最終的にはその記しの場所まで戻ってしまう。
何をやっても成功しないことへの苛立ちと、体力の限界にとうとう倒れ込んでしまうのでした。
そんなゲイツの後をついてきていたのはチームバロンリーダー「駆紋 戒斗」。
前回でゲイツに「迷いが見えるのは気のせいか?運命を覆す力などお前からは感じない」と、初対面のゲイツにいきなり強者の風格を見せつけました。
ゲイツはこの言葉がずっと引っかかっていて、戒斗に何故それを告げたのかを言及するのですが、戒斗は自分の迷いを認めろとゲイツに再び言葉を浴びせます。
ゲイツは反抗するように立ち上がり、運命を変えるためにこの時代に来て戦っていることを自分にも言い聞かせるように発言するのですが、そんなゲイツの胸ぐらを掴み戒斗は、
「なら証明して見せろ、自分の力でな!」
とゲイツの胸に刺さるよう声を荒げることなく告げました。
掴まれた手を乱暴にふりほどこうするゲイツも思うところがあったのか、その手を引きはがすのをやめて戒斗から目を逸らしてしまうのでした。
恐らく、今までのソウゴとの関係性とか自分がやるべきと思っていたことと違うことをしていたのかとか色々考えてしまったのでしょうね。
ウォズとスウォルツの陰謀
前回で大勢の前でアナザー凱武になった為に、栄光を失ったとうなだれるアスラをなだめるように導くタイムジャッカー「スウォルツ」。
そんなスウォルツの前に現れたのはウォズでした。
ウォズはスウォルツに、
「あなたと利害関係が一致するとは思いませんでした。助力させてくれませんか?」
と本来の未来とは違う未来を作ろうとするタイムジャッカーになにやら協力を申し出たのです。
不信感を若干募らせながらも、笑顔で答えるスウォルツ。
2人だけの秘密の陰謀が始まろうとしていました・・・。
個人的に気になった点として、このシーンビルの屋上のフェンスを越えた端っこで撮影していたのですが、これ・・・恐くなかったんですかねw
多分、CGじゃないですよねこれ?
葛葉 紘汰登場!持ってる果物に目から汗が・・・
ソウゴとツクヨミは、3日後のソウゴが書き記したメモ通の場所へと向かうのですが、そこは仮面ライダー凱武でも度々出てきたフルーツパーラ「DrupeRs」。
お店は閉まっているようで、どうしようか2人で悩んでいると・・・突然上からみかんが!
突然のことに動揺する2人の上から、
「ごめんごめん!!怪我はない?」
と声をかけられました。
その声の主こそ、仮面ライダー凱武の主人公「葛葉 紘汰」だったのです!
その手には果物がいっぱい入った段ボールが抱えられ、その中には「みかん」、「バナナ」、「ぶどう」、「メロン」、「松ぼっくり」が入っていました。
このレパートリーとか、凱武ファンにはくるものがあるのではないでしょうか?
私もつい最近仮面ライダー凱武を見終わったので、目から汗が出そうになりました。
特に松ぼっくりとか・・・ねえ・・・。
しかもあんなにバイトを探していたあの日々とは違って、仮面ライダー凱武にならなかった紘汰は馴染みの「DrupeRs」でちゃんと働いているようにも見えます・・・よかった。
気になる方は、Amazonプライムビデオで見れるので見てみて下さい。
話を戻しましょうw
落とした果物を拾っている紘汰の腰に凱武ライドウォッチともう一つのライドウォッチを見つけたソウゴ達。
そこに、アナザー凱武のアスラが現れソウゴ達を倒しにきました!
ソウゴもジクウドライバーを装着して、仮面ライダージオウとなり戦いに参戦。
その際、ジオウライドウォッチを目にした紘汰は、同じ形の凱武ライドウォッチ達を手に取りなにやら意味深な笑みを浮かべます。
そして、ソウゴが持っていた方が都合が良いと判断した紘汰は、仮面ライダージオウに2つのライドウォッチを何の迷いもなく託すのでした。
こういうところが紘汰だなって個人的に好きになってしまいますw
凱武ライドウォッチがヘルヘイムの森に!?
2つのライドウォッチ達を託された仮面ライダージオウ達。
そのことを3日後のソウゴに報告し次はどうするべきかを聞こうとするのですが、3日後のソウゴは「そのまま戦ってて」と言った後に電話を切ってしまいましたw
アナザー凱武との戦闘中に早速凱武ライドウォッチの使用をこころみるのですが、背後に気配を感じた仮面ライダージオウはジカンギレードで射撃!
ところがそいつはスウォルツで、お得意の時間操作で弾丸を仮面ライダージオウに向けさせ返り討ちに。
凱武ライドウォッチを奪ってしまいました!
スウォルツは凱武ライドウォッチをヘルヘイムの森へと送り、2度と凱武アーマーになれないようにしようとしているのです。
やばい状況になってしまった・・・そんなとき右腕に補完しておいた緑のライドウォッチが突然起動!
形が変わり、仮面ライダー凱武で登場した特大のアームズ「スイカアームズ」に酷似したものが登場!
派手に登場し大地を割るその演出は、まさに巨大そのもの!!
おーーー!!と完成を上げる仮面ライダージオウですが、目のやり場は・・・上ではなく下に。
そこには、ライドウォッチサイズの小さなスイカアームズが登場w
『あ、こだま!!』というサウンドが可愛らしいですねw
そんなコダマスイカアームズをただ傍観していたスウォルツは、何もなかったかのように凱武ライドウォッチをヘルヘイムの森へと投げ込んでしまいます!
しかも、投げ込まれた凱武ライドウォッチを追うようにコダマスイカアームズもヘルヘイムの森へと自ら飛んでいってしまうのでした・・・。
2つのライドウォッチが一辺に消失・・・なぜスウォルツはソウゴ達の作戦が手に取るように分かったのでしょうか?
その答えは、ウォズの密告。
スウォルツとコンタクトをとった際に、ソウゴ達の計画を密告して阻止しようとしたのです。
全ては、ゲイツという存在を消して本来の歴史にたどり着かせるために。
計画通り!
ウォズは本来の歴史通りに事を運ぶために、我が魔王をあえて邪魔して凱武ライドウォッチをヘルヘイムへと飛ばしてしまいました。
しかも、クジゴジ堂のオーナー「常磐 順一郎」に一瞬だけ2人のソウゴが見つかりそうになり現場は大パニック!!
何とか事を済ませた疲れとゲイツを救う手だてが無くなったことで、ツクヨミはすっかり意気消沈してしまいます。
しかし、全ては3日後のソウゴの計画通りだったのです!!
3日後のソウゴは、凱武ライドウォッチとコダマスイカアームズをヘルヘイムに違和感なく運ぶために、あえてウォズに不穏な行動をさせようとしたのです。
でも、今のソウゴもどうやらそれを分かっていたようで・・・置いてけぼりだったのはツクヨミだけw
3日後のソウゴが持っていたコダマスイカアームズが現れると、出てきたのはモニター。
そこには、ヘルヘイムの森を駆けめぐっている何かの視点が映し出されていて、その画面にはゲイツと戒斗が写っていました!
どうやら3日後のソウゴはヘルヘイムの森にいるゲイツとコンタクトをとるためにこの瞬間を狙っていたようです。
これでヘルヘイムの森にいるゲイツと話をすることができます。
コダマスイカアームズから凱武ライドウォッチを渡されたゲイツは、ソウゴ達にそれをこっちに持ってきて欲しいと頼みます。
勿論反発するゲイツですが、ソウゴはすかざすこう言います。
「俺が魔王になるのを阻止するんだろ?だから、持って帰ってきて・・・頼んだよ。」
オーマジオウを倒すのは自分だと言い続けている、ゲイツの頑なな思いを上手く利用した言葉遣いでゲイツを説得します。
でもその言葉の中には、ゲイツをヘルヘイムから助けたい、帰ってきて欲しいという仲間への思いもこもっていたと思います。
心意を読まれたようなことを言われ考え込むゲイツ。
その横でそれを眺めていた戒斗は、ゲイツの腕にある「バイクライドウォッチ」に目を向けたのでした。
魔王との約束、ヘルヘイム脱出へ!!
ソウゴは凱武ライドウォッチを持っていない状態でアナザー凱武との戦闘を始めます。
ゲイツが凱武ライドウォッチを持って帰ってくることを信じて。
一方ヘルヘイムの森では、戒斗とゲイツがある場所に到着していたのでした。
それは、大きく開いた穴の真ん中にある歪んだファスナー状の次元の切れ目。
戒斗曰く、「バイクライドウォッチのライドストライカーを使ってあの切れ目をこじ開ければ元の世界に戻れるかもしれない」と言うことなのですが、ここでも強者らしく、
「お前に運命を変える覚悟があるのならな」
とゲイツに語りかけます。
ゲイツは、その言葉を聞いたと同時に目を瞑り今までの事を思い出します。
・自分がオーマジオウを倒そうと2018年に来たこと
・自分の迷いを戒斗に指摘されたこと
・ソウゴとの戦いに負けてしまったことを追求されたこと
・最悪の未来をかえたいという思い。
・オーマジオウを倒すために、元の世界に戻ること
色々なことを頭の中で巡らせたゲイツは目を開き、バイクライドウォッチをライドストライカーに変形させ乗り込みます。
「運命か。そんなもの、この俺が変えてやる!!」
覚悟を決めたゲイツは、仮面ライダーゲイツに変身。
ライドストライカーで可能な限り後ろに下がり、フルスロットルで切れ目へと全力疾走!
崖の直前で飛び上がると同時に凱武ライドウォッチが発光、周りから花びらを舞い散らせながら切れ目へと一気にダイブ!
ファスナーの切れ目を無理矢理こじ開け、見事ヘルヘイムの森を脱出したのでした!
ゲイツの帰りに歓喜するソウゴにライドウォッチを投げ渡し、
「約束は守ったぞ!!」
と後のことを託します。
ゲイツにこれまでにない感謝を述べたソウゴは、凱武ライドウォッチを手にアナザー凱武との戦いを再開するのでした!
2人のソウゴ、2013年、2018年で花道でオン・パレードだ~!
凱武ライドウォッチを手に入れた今のソウゴの報告を聞いた3日後のソウゴ。
3日後のソウゴは、待ってましたと言わんばかりにタイムマジーンで2013年に移動。
かつて神様にリセットされた場所へと戻り、再びアナザー凱武との戦闘を開始します。
2013年と2018年での全く同じの2人が同じ敵と戦うという見たことない展開!!
2人のソウゴが凱武ライドウォッチを起動し、仮面ライダージオウ凱武アーマーにアーマータイム!!
2013年の仮面ライダージオウは既に継承の儀を行っているのでそのまま戦うのですが、2018年の仮面ライダージオウは初めての凱武アーマー。
勿論ウォズがやってきて、我が魔王の奇想天外な発想に賞賛を述べて継承の儀を行います!
継承の儀を行う2018年の画面と、戦闘を続けている2013年の画面と、カメラ目線のウォズの画面の3つが折り重なり合う粋な演出に、最後は2人の仮面ライダージオウが同時に、
「さあ~さあ、花道で、オン・パレードだー!!」(2018年)
「花道で、オン・パレードだー!!」(2013年)
歌舞伎のような言い回しを同時に行い、お互いの年代の仮面ライダージオウとアナザー凱武との戦闘が同時に始まります!
互いの画面が上手い具合に行った来たりを繰り返しながら、「みかん斬り」や「フルーツ爆弾」といった個性的な攻撃でアナザー凱武を追い込みます。
最後は互いにジクウドライバーを回してスカッシュタイムブレイクを発動!
「「細切れにしてやるぜー!!」」
と言いながら両手にもった「大橙丸」を納刀し両手を広げて独特な居合いの構え。
突っ込むアナザー凱武を一気に両刀で切り刻む!!
しかし、その切り方は細切れというよりは・・・、
「それ輪切り・・・」
ツクヨミの呆れた様なツッコミも挟みながらアナザー凱武を撃破したのでした!!w
アナザー凱武が撃破された事により仮面ライダー凱武の存在が消えたことで、神様の世界では崩壊が始まります。
しかし神様は笑顔で語ります。
「自分だけじゃない、仲間も助ける!それが・・・王だ・・・。」
新たに最善最高の魔王になるための一歩を歩んだソウゴを見守ったと同時に、神様は消滅していくのでした・・・。
そして、アナザー凱武を撃破したことによりヘルヘイムの森から、かつてヘルヘイムの森に送り込まれてしまったチームバロンのメンバーが元の世界に戻ることができました!
そこに戒斗もいて、他人から力を借りて頂点を掴もうとしたアスラに対し、
「自分の力で頂点を掴みとる覚悟のないやつに・・・居場所なんて無い」
と冷たく言葉を吐き捨て強者としての揺るぎない強さを見せつけるのでした。
おかえりゲイツ、そして・・・歴史が変わる・・・
事が終わったその日の夕暮れ、静かなクジゴジ堂で順一郎にゲイツの安否を告げたソウゴ達。
でもしばらく戻ってこないと口にしたソウゴの後頭部に物が入ったビニール袋がぶつかる。
そこには、ずっと前に頼まれた鶏肉を持ってきたゲイツがいたのでした!!
覚悟を決めたゲイツは、堂々とソウゴの前で「馴れ合うつもりはない。お前を倒すために近くにいる事にした」と発言するが、
「そっか、歓迎するよ!ゲイツ!」
と相変わらずポジティブシンキングなソウゴは、ゲイツの帰りを快く歓迎するのでした。
でもそのポジティブさには、純粋な仲間の帰還を喜ぶ優しい王の気質を宿していたと個人的に思っています。
シーンは変わり、ウォズが冒頭の語りをする部屋で今回の一件について語っていました。
「こんな事もある。利用できる物は利用して後で排除すればいい」と相変わらず余裕を見せるウォズ。
しかし、その余裕は本を開くと同時に失われてしまうことに。
その本には、今まで一文字たりとも書かれていなかった文字「ゲイツ」の文字が記されていたのです。
あるはずの無かった文字が存在する・・・歴史が、変わったのです。
終わりと次回予告
今回は仮面ライダージオウ第12話のネタバレ&感想を書いていきました。
ソウゴの王様としての仲間への信頼、ゲイツの信念が改めて確認できた物語でしたね。
今まで歴史が変わったことはないのに、遂に2068年までの歴史に変化が現れたのも重要なポインとではないでしょうか?
紘汰と戒斗、それぞれのキャラクターの性格があってこそ今回の物語はソウゴとゲイツ2人の成長に大きく関わったんだと思います。
さて、来週のカメンライダージオウは仮面ライダーゴースト編!
既にライドウォッチが出ていたことから本人出演は無いと思っていたのですが、まさかの仮面ライダーゴースト変身者「天空寺タケル」が登場!!
アナザーゴーストも超不気味だし、ソウゴが幽霊になったりで不可思議現象がてんこ盛り!
が!
画面に現れたのは、
仮面ライダーアギト!?
仮面ライダー響鬼!?
そしてその腰には色違いの「ディケイドドライバー」!?
まさかこれは・・・仮面ライダーディケイド!!
何と次回、仮面ライダーディケイドが登場するというまたもや超絶サプライズな展開に!
さらにその手には仮面ライダービルドのカードがあり、ディケイドドライバーには平成2期ライダーのライダーズクレストまで・・・。
仮面ライダーディケイドは一体どこまで強くなってしまうのか。
しかも、仮面ライダーディケイドの変身者であり世界の破壊者「門矢 士」本人も登場!!
仮面ライダーゴーストの話題なんかすっ飛んでしまうほどの超絶次回予告・・・これは逃せない!
みんな言ってるけど私も言いたいから言わせてw
おのれディケイドォォォォォ!!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
またいつかの明日に会いましょう。