仮面ライダージオウ第28話 ネタバレ&感想! 二人の思いが通じ合う神回の始まり!

こんにちは、机上大使です。

 

仮面ライダージオウ第28話、ソウゴとゲイツの関係性が確立する超重要な物語になっていました!

ツクヨミがオーマの日に見たものは何なのか?

士がその場にいた目的は何なのか?

それについても話されています。

 

前回でウォッチを失い、怒りを露わにした白ウォズの行動にも注目です。

仮面ライダージオウ第27話 ネタバレ&感想! 寂しい時は寂しいって言っていいんだよ!

2019年3月19日

では仮面ライダージオウ第28話について書いていきましょう!

生まれながらの王

物語の始まりは、時の王者となる子供を選別するためにオーマの日に連れてこられてしまった子供たちの映像から。

ダイマジーンにより建物が破壊されていく様を見ることしかできないソウゴとその他の子供たち。

 

子供たちが逃げ惑う中、ソウゴはバスの中で気を失ったまま倒れている飛流の姿を確認。

ところがその飛流の上から瓦礫が落ちてくる!

絶体絶命な状況を目の当たりにしたソウゴは咄嗟に

「危ない!」

と声を出した。

 

その時、ソウゴの叫びと同時に『アブナイ』という文字が現れ、その瞬間タイムジャッカーのように時を止めてしまったのだ!

さらに襲い掛かろうとするダイマジーンをにらみつけるだけで腐敗させ消滅してしまったのです。

 

それを見たスウォルツは、ソウゴを“生まれながらの王”と断言。

ソウゴに王となる才能を感じたスウォルツは、ソウゴに向かって何やら力を与えるような仕草をしだす。

 

その様子をツクヨミと士がうかがっていたが、ダイマジーンによる破壊行動によって降り注ぐ瓦礫の雨によってその様子を見ることができなかった。

新たな王を擁立しようとしているスウォルツが、過去にソウゴを王様にしようとしている。

あまりにも謎すぎる行動ですが、2009年からオーマのにまでに何が起こってスウォルツの行動を変えていったのかが気になるところですね。


士の目的

瓦礫の雨によりツクヨミも命の危機にさらされましたが、ツクヨミは士によって破壊されている町のはずれに移動していました。

そこには士もいて、愛用の二眼カメラでその街の悲惨な有様を撮影していました。

 

士によって命を救われたツクヨミですが、気になるのはなぜそこに士がいたのか?

士は、この世界を破壊するか否かを見定めようとしているというのです。

 

士が言うには、ソウゴがオーマジオウとなり世界を支配する未来だけが待っているのならすでに答えを出しているが、その未来が1つとは限らないというニュアンスを匂わす発言をしました。

士は、未来の可能性が1つではなくなったことでソウゴ達のいる世界を破壊するかジャッジしようとしているんだと思います。

 

バス事故のバス運転手に扮していた理由は結局分かりませんでしたが、士がツクヨミ達に王を選別するテストと王の誕生の瞬間を見せるために行っていたんだとしたらすべて先読みして行っていたということなんでしょう。

…いや、やっぱりよくわかりませんねw

 

士のジオウでの活躍はまだまだ続きそうです。

確実に体を蝕むゲイツリバイブ

前回で仮面ライダーウォズに変身した黒ウォズは、仮面ライダーゲイツリバイブとの戦闘を開始していました。

しかしいくら仮面ライダーウォズに変身できたとしてもゲイツリバイブとの力の差が埋まったわけはなく、疾風の怒涛の早さに追いつけず、豪烈の一撃で変身解除となってしまいました。

 

折角変身できたのにこれでは見せ場がない…と思いますが、そもそも黒ウォズの目的はゲイツリバイブを倒すことではありませんでした。

その目的は…時間稼ぎ。

黒ウォズは、ゲイツリバイブの強すぎる力の代償により使えば使うほど体力を過剰に消耗することを知っており、ゲイツの体力を消耗させようとしていたのです。

白ウォズの策略によるソウゴとゲイツの決戦を食い止めるための行動だったのです。

 

黒ウォズの読み通り、変身解除したゲイツは体の痛みと共にその場に倒れてしまいます。

ぼたぼたと血が滴りますが、その流血の元は眼。

普通に生きていたらまず流さないだろうという場所から血が流れ、いよいよゲイツリバイブの代償が生半可なものではないことを視聴者に訴えます。

 

体もボロボロで、まともに歩けやしない状況。

身の安静をすすめる黒ウォズですが、ゲイツはまともに動かない体を無理やり動かしてソウゴと約束した決戦の場所へと足を進めます。

もはや執念ともいえるゲイツの行動に、黒ウォズも何も言えずただ悔しそうにその場に立ち尽くすしかないのでした。

真っ黒な白ウォズ

黒ウォズとの策略で白ウォズに一杯食わせたウールは、そのまま飛流と共にアナザーライダーの量産を行っていました。

その最中で獅子座の一等星レグルスの輝きに危機感を覚えながら立ち尽くしていると、突然誰かに胸ぐらを掴まれ投げ飛ばされてしまいました。

さらにそこから背中を踏みつけられてしまう。

 

「一杯食わされたね、少年」

冷たくもその奥に確実な怒りを見せる白ウォズ。

ウールによってウォズミライドウォッチが奪われたことで怒り狂った白ウォズが、その矛先をウールに向けたのです。

 

さらに顔面を蹴飛ばし、仰向けになったところで次は胸を踏みつけるという非道さを見せる白ウォズ。

目的は黒ウォズが何を企んでいるのかを聞き出すことでしたが、ウールはウォッチの奪還という目的のみで協力していたので知る余地もありません。

 

そしてウールは、これまで思っていたことを白ウォズにぶつけます。

「オーマの日に王様が決まるんじゃなかったのかよ!なんでジオウとゲイツの決戦なんて話になるんだ!お前もスウォルツも何を考えてるんだ!!」

 

スウォルツの不審な行動、白ウォズが企てようとしているジオウとゲイツによる決戦。

知らないところで動き計画に、募る思いを白ウォズにぶつけました。

 

ところが白ウォズは、そんなウールにこう吐き捨てるのでした。

「所詮スウォルツ氏の使い走りか。」

さらに白ウォズは、こんなことも言っていました。

「ゲイツリバイブが魔王を倒しても、その逆でも、はたまたアナザージオウが両王を倒しても、そう転んでも“私たち”の計画に問題はない。」

と。

私たち…

今回の白ウォズによる計画は、白ウォズ独断による行動ではなく誰かと考えた作戦とでもいうのでしょうか?

しかもスウォルツのことを”スウォルツ氏”というあたり、二人の仲は割と親密なんでしょうか?

まだ誰も知らない大いなる計画が動き出そうとしている気がします…。

 

とはいえ、年下の美少年を躊躇なく踏みつけ蹴飛ばし眼を飛ばすあたり、白ウォズの性格は結構ひん曲がっていると思います。

自分の思い通りにならないとイライラするし、躊躇なく人を傷つけたりするし…黒ウォズよりも真っ黒な白ウォズを見ることができました。

 

私は美少年のウールが大好きなので、これで私の敵は『オーラ、スォルツ、白ウォズ』の三人になりましたね。

絶対許さないぞ♪

にしてもウール、とりあえず何かしらの矛先にされてかわいそすぎる…

誰かに利用されつくして退場なんていうことにならないといいけど(ウヴァみたいに)…


約束の場所に

前回で順一郎にお叱りを受けたことで励まされたソウゴは、何かを思い立ったようにゲイツとの決戦の場所へと向かっていました。

しかしその道を阻むように飛流が姿を現し、その周りにはかつて登場した平成仮面ライダーのアナザーライダーがずらりで裏平成ジェネレーション状態となっていました!

 

親の仇であるソウゴを倒すため、アナザーライダー全員を使役しての戦い。

ソウゴはゲイツとの決戦の場所へ向かうために仮面ライダージオウⅡに変身。

ジオウⅡの力でアナザービルドとアナザーエグゼイドを撃破するも、次々押し寄せるアナザーライダー達に苦戦を強いられます。

 

一方、ゲイツは黒ウォズとの戦闘でボロボロになった状態で決戦の場所「土星館パーキング」へと一足先に到着しました。

そして、ソウゴもアナザーライダーとの戦闘でボロボロになった状態で到着しました。

 

お互いにボロボロの状態でも、お互いが交わした約束の為に二人はその場所へとやってきたのでした。

ゲイツの本当の想い

ソウゴとゲイツが決戦の場で再開しこれから決戦を始めようとする中で、ソウゴはゲイツ達と会うまで友達甲斐なかっことを話し始めます。

友達などではないと否定するゲイツですが、ソウゴはその言葉も受け入れたうえでかつてゲイツ達に交わした約束を思い出し語りました。

 

それは第4話の最後に交わした約束。

「俺が間違った道に進んだと思ったら、そのときは遠慮なく俺を倒してくれ!二人の判断なら、俺は信じられるから。」

ソウゴはこの約束をずっと覚えていて、ゲイツ達が自分がオーマジオウになるんだと判断したなら倒されても構わないと腹をくくっていました。

 

そしてソウゴは、

「ゲイツは確信したんだよね?俺がオーマジオウになるって。」

だから自分をここに呼んだんだろと確認するようにゲイツに問いかける。

しかしゲイツは、答えを出すことに抵抗を感じている様子でした。

 

その最中、よこからアナザージオウがソウゴに襲い掛かります。

生身のソウゴに向かって渾身のパンチを繰り出そうとするアナザージオウ。

 

しかしそのパンチはゲイツによって止められます。

アナザージオウ、はゲイツにとっても敵であるはずのソウゴを庇おうとするゲイツの行動にに疑問を抱き問い詰めます。

さらには魔王になり世界を支配する最低最悪のやつだとアナザージオウが追及したその時、ゲイツは口を開きました。

 

 

「ジオウが魔王になるだと…そんなわけあるか!!!こいつは誰よりも優しく、誰よりも頼りになる男だ!!

そして…”俺の友達”だ!」

 

 

ずっとわかっていた、でも言えなかった。

自分が未来を変えるために過去にやってきたから。

オーマジオウとなる常磐ソウゴをたおすという覚悟と責任の為にここにいるから。

 

そして自分の覚悟が甘いせいで、ツクヨミはこの世からいなくなってしまった。

そんな重荷を背負ってばかりだったからこそ、分かっていても事実として受け止めるわけにはいかなかった事実。

ソウゴが…自分の友達だということ

 

やっと心の叫びが言えたゲイツ…私は感動が止まりませんでした。

仲間ではなく、もっと親密な友達という言葉がまた何とも言えませんでした。

 

その言葉に呆れたアナザージオウは、二人同時に倒すとアナザーライダーを引き連れる。

「俺以外に倒されるのは許さんぞ!」

ゲイツの言葉に励まされたソウゴは、ゲイツと共に変身!

 

ここから、怒涛のアーマータイムが始まります!

アーマータイム祭り!真の共闘!

アナザーライダー達を倒すため、ソウゴとゲイツはこれまで手に入れてきたライドウォッチを使用し怒涛のアーマータイムを繰り広げます。

 

まずは私個人も大好きなゲイツファイズアーマーでクリムゾンスマッシュを模したライダーキックでアナザーファイズを撃破!

次はジオウ鎧武アーマーの連撃でアナザー鎧武を撃破し、相性を考え戦う相手を交代します。

 

ジオウはフォーゼアーマに、ゲイツはウィザードアーマーにアーマータイム!

久しぶりにみる「ライダーロケットキリモミキック」でフォーゼアーマーを撃破し、ウィザードアーマーによる巨大化した足によるキックでアナザーウィザードを撃破!

 

最後は、ジオウオーズアーマーとゲイツゴーストアーマー!

二人同時のライダーキックによってアナザーオーズとアナザーゴーストを同時に撃破しました!

 

残ったのはアナザージオウ一体。

仮面ライダージオウⅡと仮面ライダーゲイツリバイブに変身してアナザージオウに応戦します。

 

ジオウⅡの先読み能力でアナザージオウの攻撃方法を先読みし、それをゲイツに伝えゲイツリバイブ疾風の猛スピードでアナザージオウの攻撃を阻止。

最後は、ゲイツリバイブ豪烈による一撃で吹っ飛ばした後にジオウⅡによる「キングギリギリスラッシュ」でアナザージオウを撃破しました!!

 

これまでにない見事なコンビネーションを見せつけたジオウとゲイツ。

全てのわだかまりから解放された二人だからこそ成すことができたんでしょう。

二人の真の共闘を拝むことができました。

 

アナザージオウの変身が解かれた飛流は、今なおソウゴに対する怒りが消えてはいません。

それでも、同じくバス事故で両親を失ったソウゴだからこそ飛流ならこの苦しみを乗り越えられると飛流に言葉を送ります。

「過去の為じゃなく、今の為に生きようよ!」

飛流にソウゴの思いが届くのは難しいとは思うけれど、飛流の目に涙があるあたり少しはソウゴの言葉が届いたのかなと思います。

ただ、その最後にアナザージオウのウォッチが破壊されたのに再生されたという不穏なシーンがあるあたり、アナザージオウの脅威はまだ消えることはないでしょう。


やっと言えたソウゴの思い

決戦の乱入者たちを撃破したソウゴとゲイツ。

互いに友達と認め合っても未来の為に決着をつけるしかないとゲイツが告げ、そのまま二人は決戦を始めようとします。

 

ゲイツがゲイツライドウォッチをかざそうとしたその時、

「待って!ゲイツ頼みがあるんだ!」

とソウゴが決戦を止めました。

 

この期に及んで往生際が悪いとソウゴに言葉を贈ると、ソウゴはずっと思っていたことを口に出します。

「クジゴジ堂に帰ってきてくれない?あそこはもうゲイツの家なんだ。ゲイツやツクヨミのいないクジゴジ堂なんて…“寂しいんだよね”!!だから、帰ってきてほしい!」

順一郎に叱られた「寂しい時は寂しいと言いなさい」という言葉に励まされたソウゴは、この言葉を伝えるためにこの場所へやってきたんです。

 

やっと言えた…“寂しい”という言葉。

友達と一緒にいたいからこっちに戻ってきてという言葉も一緒に乗せて、ソウゴは本当の気持ちをゲイツに送りました。

 

ゲイツは贈られたその言葉にきっと喜びがあったと思います。

でも、自分自身に課せられた責務や自分の不甲斐なさで命を落としてしまったツクヨミの為に再びウォッチをかざします。

 

その時、二人の間から突如オーロラカーテンが現れそこからツクヨミが登場。

士の計らいで2019年に戻してくれたのでしょう。

 

ツクヨミは、二人がベルトを装着して立っていることから戦おうとしていると感じ取り、二人を止めようと間に割って入ります。

「ひょっとしたら二人が戦う必要はないかもしれない!」

と二人を戦わせまいと一生懸命二人を止めようとします。

 

…が二人は堪えきれないように笑いだしてしまうのでしたw

ツクヨミが帰ってきたという嬉しさと、ツクヨミが状況も知らずに一生懸命になっているさまがおかしくて。

かつて共に行動してきた三人が、遂に帰ってきたのです。

 

控えめに言って…超感動するシーンです…。

やっと、本当の友達ができたんですから。

活気を戻すクジゴジ堂

その後、ゲイツとツクヨミは再びクジゴジ堂に戻ることになりました。

順一郎もこのことに大変喜び、「これで“ますます”活気がでる!」と言いました。

 

…ん?ますます?

このワードに疑問を持った3人ですが、その答えはすぐにわかりました。

階段から降りてきたのは、なんと黒ウォズ!?

どうやらこれからは、クジゴジ堂に黒ウォズも暮らすことになったそうです!

順一郎の計らいでゲイツと黒ウォズは相部屋となる面白い展開にw

 

テンションの上がった順一郎は、今日のご飯はすき焼きだ!と大盛り上がり!

すき焼きというワードを聞いて、ソウゴもテンションがマックスになるw

 

ゲイツと黒ウォズはいまだ仲良くなく結構険悪な中ですが、これから一緒に暮らしていく中でお互いのわだかまりが解消されていくんでしょうかね?

相部屋ならではのトラブルネタなんてのも出てくるかもしれませんw

 

何はともあれ、活気を取り戻したクジゴジ堂はまた騒がしい日常を取り戻すことができました!

いまだ残る不穏な影と…

活気を取り戻したクジゴジ堂という明るいシーンを見た後に感無量でしたが、それと同時に闇でうごめく陰謀も動き始めていました。

レグルスが輝く夜空の下で、白ウォズとスォルツが何やら話していました。

 

どうやら白ウォズは、自分の都合によるオーマの日を作り上げようとしていたそうです。

しかし、アナザージオウだけが消滅しジオウもゲイツも生きているという予想だにしない結果に白ウォズも落胆せざるおえません。

 

ここからはスウォルツに従うと白ウォズが言うと、スウォルツは最初からそのつもりだと一蹴。

この二人はやはりつながっていたんですね。

最初は敵対していたけど、どのタイミングで意気投合したのかが気になりますが。

まだまだ謎の多い二人の行動に注目していかないといけませんね。

 

そして、夜空の下でもう一人の男が立っています。

白しコートを纏い、真っ青な銃を持つ男は

「この世界のお宝を独り占めにはさせないよ、士。」

とクールに発言しました。

 

この男こそ「仮面ライダーディケイド」で登場した仮面ライダー「仮面ライダーディエンド」の変身者であり怪盗の「海東 大樹」

この男の登場により、物語はより波乱を生むこと間違いなしです。

そして士との絡みも見ていきたいです。

終わりと次回予告

今回は、仮面ライダージオウ第28話のネタバレと感想を書いていきました。

ソウゴとゲイツの関係性が確実なものとなる重要な回であり、ゲイツの思いとソウゴの思いが一つとなる感動の物語になっていました!

 

ソウゴの力の秘密や、白ウォズとスウォルツの謎の共同行動といった謎要素も増えましたが、とりあえず大きな山場の一つを超えたのかなと思います。

ウールのこれからの安否が心配ですが、悪い年上達にはそれ早々の報いが帰ってくることを願っていますw

 

そして次回は、最後に登場した大樹が早速盗みを働くw

ジオウとゲイツのウォッチが盗まれ、変身できないという展開に!?

 

さらに、突如現れた仮面ライダーカリス!

しかも変身者の「相川 始」本人が登場!!!

この時点で悶絶ものですが、驚きなのはかつて始が守り続けてきた少女「栗原 天音」が大人になった姿として本人が登場するというブレイドファンを泣かせにかかる展開!

そしてそして、かの有名な語録を生み出した仮面ライダーブレイド変身者「剣崎 一真」も本人出演!

 

ディケイド関連の物語が始まると思いきやまさかの仮面ライダーブレイド編!

サプライズにサプライズを重ねまくる仮面ライダージオウには目が離せませんw

来週を楽しみにして待ちましょう!

仮面ライダージオウ第29話 ネタバレ&感想! 天音ちゃんを守るため、始14年ぶりの変身!!そして禁断の再開…

2019年4月2日

最後まで読んでいただきありがとうございました。

またいつかの明日に会いましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

当ブログ運営者。幼少期に仮面ライダーに出会い、見たり止めたりを繰り返すが、「仮面ライダーエグゼイド」によって作品の食わず嫌いを克服し仮面ライダーに本格的にのめりこむ。同時にS.H.フィギュアーツの造形美に魅せられフィギュア集めを始める。今はS.H.フィギュアーツの素晴らしさを伝えるためにブログを日々更新中。