こんにちは、机上大使です。
スウォルツの王になる計画が明らかとなり、さらにディケイドの力を奪われてしまった第43話。
そして今回の第44話では、常磐ソウゴの覇道の道最終章とウォズ自らが述べています。
そして次回予告でまさかの登場となった仮面ライダーアクアも大活躍!
「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX」を見た人だからこそ感動するシーンもあって見応えもばっちり。
アクアの変身者「湊 ミハル」も、物語のカギを握るキーマンにあんりそうな予感…。
アナザーディケイドの力についても気になったりと、注目ポイントは沢山ありそうですね。
早速書いていきましょう。
■目次
湊 ミハル タイムマジーンに乗って登場
今回の仮面ライダージオウ第44話の最大の見所ともいえる仮面ライダーアクアの活躍。
アクアは物語の最初からいきなり登場しました。
2019年にて人々が水のような謎の液体に包まれた後に行方不明になる現象が多数発生しており、まさに“神隠し”が起きていました。
ソウゴの高校生時代のクラスメイトであった「西村 和馬」もその被害者となってしまい、ソウゴはテレビの前で驚愕。
そんな最中にミハルは2019年にやってきました。
でもミハルはフォーゼが始まってからの最初の映画に登場した未来の仮面ライダー。
2011年から40年後の未来から来たそうですから、アクアは2051年の仮面ライダーになるわけです。
はてさてどうやって2019年にやってきたのでしょうか?
その答えはいたってシンプル…タイムマジーンです!
どうやら2051年には既にタイムマジーンが存在していたようで、ミハルはタイムマジーンの初期型に乗って2019年にやってきたんです!
映画で映司にスーパータトバコンボのメダルを渡すために来た時も、このタイムマジーンを使ったんですね。(描写はありませんが)
既に未来の仮面ライダーであることは分かっていましたが、ジオウだからこその違和感のない未来演出で良い登場でした。
ミハルが見せた勇気の象徴
ミハルは第44話でアナザードライブとの戦闘をするシーンがあるのですが、アクアに変身する前にもミハルは仮面ライダーファンに最高の演出をしてくれます。
戦いの前にとりだしたのは、カラフルなパンツ!?
ミハルは明日履くパンツを取り出し見つめだしたのです。
ツクヨミも何やってるのお前と言わんばかりに驚愕していますが、実はこれはミハルにとってとても大切なアイテム!
ミハルが登場した映画「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX」では、ミハルが勇気がなく水恐怖症でした(アクアなのに)
そんなアクアにオーズの変身者「火野 映司」が渡したのが自分用のパンツ(新品)。
「明日のパンツは、今日を生きて明日に行くための覚悟なんだ!ミハル君は、その明日を守る仮面ライダーだろ?」
映司の言葉と共に渡されたことでミハルはその後覚悟を決めてアクアに変身し、水恐怖症を克服したのです!
ミハルが手に持ったパンツは、ミハルにとっての勇気であり覚悟!
今日をしっかり生きて明日も守っていく仮面ライダーになるための勇気の象徴なのです!!
その証拠に、アナザードライブを前に若干びびってたミハルはパンツを見るなり顔を変えてアクアに変身!
昭和チックなエフェクト共に水を纏って、アナザードライブに立ち向かいました!
凄くかっこよくて、オーズファンを歓喜させるシーン!
…ですがそれを知らない人が見たら…ミハルってそういう人なんだ…って印象になってしまったかもしれませんw
変わりすぎた歴史
第1印象最高な登場をしたアクアことミハルですが、彼はなぜ2019年にやってきたのか?
ミハルはどうやら、ゲイツとツクヨミを未来に連れて帰る為にやってきたんだそうです。
ミハルはかつて、自分自身の勇気がなかったために力に取り込まれ過去でオーズ達と戦っていました。
でも映司のお陰で自分を変えることができ、仮面ライダーアクアに変身することができました。
ミハルは過去に行くことによって自分を変えることができたのです。
それに対しゲイツ達は、オーマジオウのいない世界を作り出すために過去へタイムスリップして過去を変えようとしています。
つまりゲイツ達はミハルとは全く逆の行為をしていることになります。
ミハルはそれを止めるためにゲイツ達を未来に連れて帰ろうとしているのでした。
勿論そんなことを言われれば逆上するのがゲイツですが、ミハルの言っていることは決して間違いではありません。
仮面ライダージオウ本編でも、ゲイツ達の行いとタイムジャッカーの行いは一緒だというシーンがあったりしました。
ゲイツ達も結局は自分たちに都合のいい未来に変えようとしていると。
そのお陰なのか、2019年になってからは私たちでも分かるくらいよくわからない現象が起きまくっていますね。
・別の時間軸の扉が開かれ白ウォズが現れたり
・ゲイツリバイブが誕生したり
・アナザーライダーがいるのに変身できたり
・ジオウトリニティが生まれたり
etx…
そして先週には、スウォルツとツクヨミが違う時間軸の人間であることが判明し、ソウゴのいる2019年の世界はまさに混沌を極めている状態です。
歪み変わりすぎた歴史にミハルは困惑するしかありません。
アナザードライブとの戦闘の最中でもミハルは歴史の歪みに動揺を隠せずにいました。
それがグランドジオウの存在です。
ミハルはソウゴがグランドジオウになったのを見るなり、
「もう、やっぱり歴史変わりすぎだよ…」
と呆れるしかない状態になっていたのです。
本来の歴史とは明らかに変わってしまっている2019年。
でも本来の歴史に戻せば、オーマジオウによる支配が決定してしまうのではないか?
でもどうやら、その歴史になるには意外な原因があったんです。
ツクヨミは士と同じ
ソウゴ達がミハルと話をしている最中、実はツクヨミはずっと席を外しており士の所にいました。
ツクヨミは自分のことを誰よりも知っている士に、自分の事やスウォルツの目的などを聞き出そうとしていたのです。
士はツクヨミの質問に対し、
「お前は、俺と同じだ」
と回答しました。
ディケイドに変身する士は様々な平行世界を旅していましたが、その目的は自分の本当の居場所を探すこと。
自分の本当にいるべき場所じゃないときは写真が歪んだりしていしまっていて、ソウゴのいる2019年もその現象が起こっていました。
はっきり言ってしまえば、士はこの世界にとってよそ者でいてはいけない存在。
この世界の本来の住人ではないのです。
そしてツクヨミも先週の第43話で
別の時間軸から来た人間であることがスウォルツによって発覚。
さらに士からツクヨミの存在自体が時空の歪みそのものであることも明かされ、
ツクヨミはこの世界のよそ者で、いてはいけない存在ということになってしまったのです。
士がツクヨミをやたら介抱していたのは、ツクヨミの存在が自分と同じだったからだったんですかね。
破壊すべきかの結論はすぐそこまで
ツクヨミ存在自体が時空の歪みだというのならばスウォルツなんてまさに元凶ですが、士はそれでもなお歪みの原因は魔王にあるとにらんでいました。
そしてソウゴの力をスウォルツが利用しようとしていると士は予想しています。
そういえば、過去で幼いソウゴに何かを注いでいるスウォルツのシーンがありましたね。
あのシーンは最初の頃はスウォルツが何か力を与えているようにも見えましたが、今になってみるとちょっと違った考えも出てきます。
いざというときにソウゴの命に何らかの危機をもたらす何かとか、未来になってソウゴからエネルギーを根こそぎ奪えるための準備をしていたとか。
野望まみれのスウォルツがろくなことをするとは思えませんから、決していい方向に運ぶことはないでしょう。
何はともあれ、士は今後のソウゴの在り方によってこの世界を破壊するかの決論を下すようです。
それはオーマジオウが誕生してしまう歴史なのか、それともスウォルツの勝利による歴史なのか。
士がこの世界にどんな結論を出すのかも今後の見所になりそうです。
そういえば士、ディケイドの力を奪われたのに随分と余裕な表情をしていました。
「大したことじゃない」と断言しているあたり、やはり士はいつまでも士なんだなと思わされましたw
ウールに見せた王の器
物語の中では、スウォルツによって用済みと切り捨てられたウールとオーラの話もありました。
これから先どうやって生きていくのかと路頭に迷っていた二人は、渋々ソウゴ達のいるクジゴジ堂に行き匿ってもらうことを頼んだのです。
遠回しに言ったりなどせず単刀直入にウールがその話を切り出していたので、よほど切羽詰まっているでしょう。
ゲイツは勿論タイムジャッカー達を追い払おうと結構きついことを容赦なく吐き捨てます。
しかしソウゴはゲイツを止めて、何度も対当したウールとオーラを受け入れたのです。
そんな切迫したシーンの次に何が映るかと思ったら…お好み焼き!?
ウォズがお好み焼きを器用にひっくり返し、順一郎に褒められていたのですw
そしてその横では、大きなお好み焼きをツンツンつつくエプロン姿のオーラ!
「さわっちゃだめだよ」と順一郎に注意されながらお好み焼きを焼いていますw
「なんで私がこんなことしなきゃいけないのよ!」
と叫んでいましたが、美少女にエプロンというアイテムが揃ってことにより…いいサービスシーンとなったと思いますw
一方でウールはソウゴと共にいました。
ウールは自分の力がスウォルツのものだったこと、ソウゴ達を見下していたこと、そして今は見下していた敵に助けを求めていること。
そんな自分たちが滑稽に見えるだろうと言いながら落ち込んでいました。
でもソウゴはケロッと笑いながら、賑やかになって楽しいと相変わらず楽観的。
なぜ敵を迎え入れることができるのかがウールは理解できず、楽観的なソウゴに疑問をぶつけます。
ソウゴは、ウールにこう言っていました。
「君たちが俺の民を傷つけたことは許さない。でも君たちになりに未来を変えようとしていたのは分かる」
街の人々に迷惑をかけたことは許さないが、相手の事情を考えて相手の立場になって考える。
最高最善の魔王の器をここでも発揮していました。
でも結局ウール達はスウォルツの掌の上で踊らされていた。
話を聞くとウールとオーラは、ゲイツ達と同じ時間の人間ではなくそれぞれ別の時代から連れてこられたようなんです。
同じ時代の人間がそれぞれ違う方法で歴史を変えようとしていると思ってましたが違っており、タイムジャッカーはスウォルツ野望を叶えるのに都合のいい子供の寄せ集めだったんです。
そこに力を与えてツクヨミにやったように記憶を消してしまえば、勘違いした都合のいい子供のできあがり。
事が済んだら力を奪って切り捨てればいいという集団…控えめに言って最低ですねスウォルツ。
ウール達の事情を聴いたことで、ウール達はゲイツ達とは違って帰る場所が無いことが分かったソウゴは、
「クジゴジ堂を家だと思っていいんだよ!」
と今のウール達にとって最大の励ましになる言葉を送りました。
ウールも驚きの表情を隠せずにいはいられません。
「俺たちが今すべきことは…おじさんを手伝うことだ!」
そういってソウゴはウールと共にクジゴジ堂へ走り出します。
ウールもソウゴの言葉に救われたのでしょうか、少しだけ笑顔を見せていました。
ソウゴはいったいどこまで株を上げようとするのでしょうかw
もしこんなソウゴがオーマジオウになったんだとしたならば、本当に何があったのか知りたくてたまらないです。
アナザードライブの正体
第44話で登場したアナザードライブ。
スクラップしたトライドロンのようなデザインで、左側の複眼が割れて目が露わになっていたりと不気味さが滲み出ています。
手には車のドアのような盾を持っていて、警察官が使用する「KEEPOUT」と書かれた黄色のテープが張り付けられていました。
ドライブの敵ロイミュードのように重加速を使用したり、体に突き刺さったタイヤからタイヤ上のエネルギーを放出したりと限りなくドライブに似せた攻撃方法もとったりしていました。
そんなアナザードライブですが、今までと違って誰が変身者になったのかが分かっていない状態での登場でした。
誰がいつ契約してアナザードライブになったのか…。
さらにアナザードライブは、執拗にウールに襲い掛かっているのです。
用済みになったウールやオーラを始末するためにスウォルツが呼び出したと思うのですが、オーラではなくウールだけ。
というよりは、アナザードライブが現れるときはオーラが絶対にいないのです。
クジゴジ堂で匿ってもらった翌日にも、オーラは1人で勝手にどこかに行ってしまい、ウールが捜索しているとアナザードライブが登場していました。
…もうお気づきですね?
アナザードライブの変身者はオーラなのです!
え?だってオーラは力奪われたし、ウールと一緒に逃げてきたよね?
それなのになんでまたスウォルツ側に戻ってるの!?
僕も全く同じことを思いましたw
現時点ではアナザードライブがオーラだったというシーンしか流れていないんで詳細は不明ですが、多分このオーラは別人ではないかと思います。
アナザードライブからオーラが出てきた際、一言でも喋ると思ったのですが全く喋らずただ微笑んでいただけなのです。
人間らしくないというか、ちょっと不気味な点が多いなと思いました。
でもそうだとしたら本当のオーラはどこに行ってしまったのか?
もし予想が外れあれがオーラ本人だとしたら…ウールがかわいそうすぎる。
ていうかウール、散々ひどいことをされてもオーラのことを心配しているんですから、根は相当いい子なんでしょうね。
ウールはどうか最後まで生き残ってほしいな…。
オーマジオウの歴史はゲイツ達が起因している
アナザードライブとの戦闘の際、ジオウとゲイツに対応を変わってもらったミハルはツクヨミを連れて逃亡します。
ゲイツに元の時代に帰るよう言い続けてきたミハルは、ツクヨミにも同じように元の世界に帰るよう催促します。
その際にミハルは、
「君を迎えに来た“アルピナ”!あ、アルピナってのは君の本当の名前ね?」
とツクヨミの本当の名前を言ったのです。
ツクヨミの本名はアルピナということが判明!
「時を司る一族の末裔の君が過去に介入するのは一番やっちゃいけない事だ!だから君もゲイツも未来に帰らないと!」
ミハルがどの時間軸からやってきた人間なのかは分かりませんが、ミハルはこの世界の時間軸ではない人間のツクヨミの事も良く知っているようです。
でもツクヨミは、ゲイツと共にソウゴがオーマジオウにならないようサポートすると約束した身。
自分たちが未来に帰ったらソウゴがオーマジオウになってしまうことを危惧していました。
が、ミハルは予想外なことをツクヨミに告げるのです。
「逆だよ?オーマジオウがいる未来から来た君たちがいたらオーマジオウ誕生が決定してしまうんだ!それに君は時間軸が違うから!」
何ということでしょう!
オーマジオウにさせないためにソウゴのそばにいたはずが、それが逆にオーマジオウ誕生のキーだったというのです!!
そしてそれを止めるには、ツクヨミとゲイツが未来に帰るしかないことが判明してしまった!?
これはもしや、ソウゴにオーマジオウの存在を認識させてしまったからなのでしょうか?
ソウゴの幼い日にもツクヨミやスウォルツが干渉していましたし、ツクヨミやスウォルツがこの世界にいることはやはりまずいことのようですね。
最低最悪の未来は、過去に介入したツクヨミとスウォルツが原因なのでしょうか?
ミハルの言葉によってさらに謎が生まれてしまいましたが、1つ分かったことはソウゴがオーマジオウになる未来はソウゴ1人だけの問題ではなかったということ。
様々な人間が絡み合うことで時空が歪み、それが最低最悪のオーマジオウを生み出させる可能性となっていることが分かりました。
これによって再び3人の絆が試されそうですね。
そういえば今回の未来に帰る云々の話にウォズって一回も出てきていませんよね?
彼もゲイツ達と同じ未来からやってきたはずですが、ミハルはウォズのことには一切口出ししていません。
これも今度の映画に登場するクォーツァーが関係しているのでしょうか?
召喚されし劇場仮面ライダー達
真様々なことが明らかになっている第44話ですが、今回もう1体のアナザーライダーが爆誕します。
アナザーディケイド!
前回士から奪った力によってスウォルツが手に入れた力が体現されたのです。
これまでのどのアナザーライダーよりも魔王っぽいビジュアルで、ディケイドっぽさを感じるのはデザインと頭部のバーコードっぽいラインくらいでしょうか。
アナザーディケイドはディケイドのようにオーロラカーテンを出現させ、ジオウとゲイツ共々一瞬で別世界に移動。
その瞬間に手をかざせば爆発が発生し、ジオウとゲイツは吹き飛ばされます。
しかしアナザーディケイドの力はこんなものではありません。
再びオーロラカーテンを出現させると、現れたのは…
・仮面ライダーアギトの映画に登場した“G4”
・仮面ライダーエグゼイドに登場した“仮面ライダー風魔”
・仮面ライダーゴーストの映画に登場した“仮面ライダーダークゴースト”
・仮面ライダーキバの映画に登場した“仮面ライダーレイ”
の4体の劇場仮面ライダー!?
アナザーディケイドは仮面らいだーを別世界から呼び出す能力を持っているようです。
でもよりによって映画限定の仮面ライダーばかりを収集するとわ!
今まで見たことない仮面ライダーの登場にジオウもゲイツも困惑し、一方的にやられてしまって物語が終わってしまいました。
味方サイドで登場したアクアも映画限定の仮面ライダーですから、第44話から始まる物語は映画限定仮面ライダーが総出演するということのなのでしょうか!!
ここにきて予想外な動きをする仮面ライダージオウ。
最後の最後までぐだることなく楽しめる予感がします!
終わりと次回予告
今回は仮面ライダージオウ第44話のネタバレ&感想を書いていきました!
サプライズがてんこ盛りで、アクアの登場やその他の劇場仮面ライダーも登場するという誰もが予想だにしない回となりました!
ゲイツとツクヨミが2019年にいること自体がオーマジオウ誕生の火種になることもまさかまさかって感じでしたねw
その中でもやはりミハルが変身する前に明日のパンツを取り出したことが一番良かった!!
映司の言葉をしっかり受け止めていて、未熟な部分がありつつも勇気をもって対峙するというのが感動的でした。
でもジオウの世界では映司はオーズではないのに、ミハルが過去のライダーに変えてもらったって断言してる。
この歴史の食い違いもやはり時空の歪みが原因なんでしょうか?
次回の第45話も劇場仮面ライダーが登場するのですが、登場するのは…
「さあ、地獄を楽しみな!」
仮面ライダーエターナルが満を持して登場!!
さらにその変身者「大道 克己」が本人出演!!
これぞまさにSURPRISE~♪
ですねw
次回がまじで待ち遠しくてやばいです!!
でもその前に、7月26日(金)は「劇場版仮面ライダージオウ Over Quartzer」がついに公開!
思わぬところからのネタバレを回避するためにも、早めに見に行ってしまいましょう!
私は初日のレイトショーで見に行きます!
楽しみです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
またいつかの明日に会いましょう。