仮面ライダージオウ第21話ネタバレ&感想 アナザーリュウガが強すぎる!城戸は変わらず城戸だった!

こんにちは、机上大使です。

 

仮面ライダージオウ第21話、みなさんご覧になりましたでしょうか?

3つのミライドウォッチの最後の一つの物語かと思いきや、ここでレジェンドライダーである「仮面ライダー龍騎」の物語をぶち込んでくるという展開に相変わらず驚かされます。

 

しかもここで仮面ライダー龍騎を入れてくる理由も納得できるような内容になっており、仮面ライダー龍騎好きにはたまらない内容も多く含んでいました。

では、仮面ライダージオウ第21話のネタバレと感想を書いていきます。

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アナザーリュウガの誕生の秘密

仮面ライダージオウ第21話での一番の目玉は、なんといっても今回の敵であるアナザーリュウガでしょう。

仮面ライダー龍騎の物語でありながらアナザー龍騎ではなくアナザーリュウガというチョイスにはどんな理由があるのでしょうか?

 

それにはアナザーリュウガの元となる仮面ライダー「仮面ライダーリュウガ」の存在理由が深くかかわっています。

仮面ライダーリュウガは、仮面ライダー龍騎の戦いの舞台「ミラーワールド」にいる「城戸 真司」が変身する仮面ライダー。

本来の世界の「城戸 真司」と全く同じ容姿をしながらも、本当の城戸のように明るい性格ではなくあまりしゃべりません。

 

「俺はお前だ、鏡の中のな」

この台詞がとても印象的です。

最後は仮面ライダー龍騎によって倒され、また劇中では世界がリセットされたことによってミラーワールドがあった世界は存在しなくなりました。

 

そんな失われた異世界の仮面ライダーを、タイムジャッカーがどうして呼び出すことができたのか?

それは、かつてタイムジャッカーに味方していた仮面ライダーディケイドの変身者「門矢 士」がこんなことを言っていたらしいのです。

「数千回に一回、鏡が割れる瞬間に失われた鏡の世界につながる」

 

この言葉を信じたタイムジャッカーウールは、時間を止める能力を利用して何度も鏡を割っては元に戻してというアプリゲームのリセマラのようなことを繰り返していましたw

しかし士が言っていたことは本当で、かつて失われたはずの鏡の世界と繋がり鏡の中の城戸との接触が成功。

アナザーリュウガウォッチに変わったウォッチを手渡すことで、アナザーリュウガがジオウの世界に誕生しました。

アナザーリュウガをこのタイミングで生み出した理由

アナザーリュウガの誕生の背景が分かったところで、次はなぜこのタイミングでアナザーリュウガを生み出したのかということ。

物語の進行的に次は3つ目のミライドウォッチの物語が始まると思うのですが、ここで過去に戻って仮面ライダー龍騎に関する物語を展開するという変則的展開。

 

これには、未来編のアナザーライダーと似たような設定が設けられているからです。

過去に出てきたアナザーシノビを覚えていますか?

2022年の違う時間軸の仮面ライダーのアナザーライダーを作ることで、未来に行かないとライドウォッチを生み出せない状態に。

しかも2つの時間軸が揺れ動いている為に、未来に時空転移することができないという実質無理ゲー展開が発生していました。

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この無理ゲー的な設定がアナザーリュウガにも設けられています。

先程も書きましたが、アナザーリュウガはもうこの世には存在しないミラーワールドからやってきた仮面ライダーです。

つまり、仮面ライダー龍騎がいた2002年に時空転移したとしても世界そのものが存在しないので、ベースとなる仮面ライダーリュウガが存在しないため倒すことが不可能なのです!

ウールはこのことを理解していたために、このチート手段を強行しました。

 

実はこの強行の背景には、タイムジャッカー側にも余裕がなくなっていることを示しています。

新たな王を擁立するすることを目的にしていたタイムジャッカーですが、ことごとくジオウ達に邪魔されてしまい思ったようにことが進まなくなっていました。

違う時間軸のアナザーライダーを生み出し、無理ゲー設定で挑むもそれさえも撃破されてしまったとなってはタイムジャッカー側も余裕綽々というわけにはいかなくなってきたのでしょう。

 

だからこそこのタイミングで、過去でも未来でもない失われた鏡の世界に手を出したのです。

お陰で倒す手段が無いに等しい最強のアナザーライダーが誕生し、しかも受けた攻撃をそのままの威力で返すというまさに鏡のライダーといった能力を手にしてしまいました。

おまけに現実世界と鏡の中の世界との行き来も自由に行うことができる能力まで持ってしまっています。

本当の意味での無敵のアナザーライダーが誕生したということです。


アナザーリュウガを倒す2つの方法

ここまで書いていくと、アナザーリュウガを倒すことは絶対にできないという印象を与えてしまいますが、絶対に倒せない敵でアありません。

第21話では、アナザーリュウガを倒すための2つの方法が提示されていました。

・反射される前に攻撃を加える

ソウゴ達はアナザーリュウガと何度も戦闘をおこなってきましたが、攻撃を反射され鏡の中の世界に逃げられたりと返り討ちに会ってばかりでした。

しかしゲイツは何度も戦闘を繰り返していくうちに、アナザーリュウガを倒すための方法を思いつきました。

 

それが・・・

攻撃を反射される前に、アナザーリュウガを攻撃すること

 

アナザーリュウガは、攻撃を反射する前に自分の目の前に鏡を展開させます。

その際に若干のタイムラグが発生するため、その隙に強力な一撃を浴びせればアナザーリュウガを倒すことができると提案したのです。

 

しかしこの作戦には、とんでもないリスクが伴っており、アナザーリュウガが反射した攻撃がそのまま自分にも帰ってくるというリスクが存在します!

反射する直前に攻撃を行うために、仮にアナザーリュウガに再び一撃を食らわせたとしても反射される攻撃をかわすことはほぼ不可能。

自分自身まで致命傷を負いかねないリスクが伴っているのです。

 

こんなリスクまみれの手段には、ソウゴもツクヨミも大反対。

実際にゲイツは、自分自身の身を犠牲にしてアナザーリュウガを倒そうとタイムバーストを試みようとしましたが、ジオウが身を挺してそれを阻止していました。

自分の身を犠牲にするってのは、ソウゴ達にとっては御法度な方法ですからね。

・本物の城戸 真司を消滅させる

もう1つの方法が、白ウォズが提案した最も現実的な方法・・・

本物の城戸 真司をこの世界から消すこと

 

ミラーワールドに存在する城戸は、本物の城戸が存在することで存在意義を持っています。

鏡に映すものがないと何も映らないように、城戸がいなければ映し鏡のミラーワールドの城戸も存在しないことになるんです。

白ウォズはこの性質を理解から、城戸本人を倒そうとします。

 

しかしゲイツは白ウォズの行動を阻止します。

ゲイツは、「自分たちの都合で何の罪のない人間を倒させはしない」とし白ウォズに対抗したのです。

それに対し「甘い!」の一言で一蹴してゲイツをコテンパンにする相変わらずスパルタ指導な白ウォズでした。

 

アナザーリュウガを倒すための2つの方法がこの第21話で上がりましたが、どちらもソウゴ達の心情には合わない方法のようです。

鏡の世界のソウゴ

仮面ライダージオウ第21話では、もう1つの目玉となるシーンがあります。

今回の物語では・・・

鏡の世界のソウゴが登場するんです!

 

ソウゴはクジゴジ堂のオーナー「常磐 純一郎」からジオウライドウォッチに非常に似たアイテムを黒ウォズに返しといてと渡されます。

それが仮面ライダージオウの中間パワーアップフォームのアイテムになるアイテムなので、そのアイテムこそ迫りくる”オーマの日”にオーマジオウとなるソウゴが使うアイテムのようなんです。

 

その後ソウゴは、自分の身を犠牲にしようとするゲイツを阻止するためにそのアイテムの使用を試みますが、使おうとしても起動しないという事態になってしまいます。

その隙に逃亡しようとするアナザーリュウガを阻止しようとした結果、アナザーリュウガと共に鏡の世界に入ってしまったのでした。

 

鏡の世界に入ったソウゴは自分以外のすべたが反転した世界に迷い込むのですが、そこでもう一人の自分と遭遇します。

実はソウゴ、前回時空天使を使って3日前の自分にあったりといった暴挙を行ったことがあるので目の前に自分がいることには慣れっこなのですw

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過去の自分だと思ったソウゴはもう一人の自分に協力を頼むのですが、そいつこミラーワールドに存在する鏡の世界のソウゴ!

よく見ると、ソウゴが着ている服装が綺麗に反転しています。

鏡の世界のソウゴは、ソウゴを殴り飛ばすと、

「俺はお前だ、だがお前は俺ではない・・・」

と鏡の世界の人間はこれしか言えないのかと思わせるお決まりのようなセリフをつぶやくと、左右に反転したジオウライドウォッチで仮面ライダージオウ(ミラーVer.)に変身。

 

自身も仮面ライダージオウに変身して反転したジオウとの戦いを始めます。

ジカンギレード同士で競り合いを行う二人は、鏡を置いていないのに鏡に反射しているような奇妙な映像でした。

 

恐らくこの鏡の世界のソウゴが、中間パワーアップフォームに関わってくると思います。

どのような経緯でパワーアップを行うのかも見どころになりそうです。

城戸はいつまで経っても城戸

久しぶりのレジェンドライダーストーリーということもあり、第21話には至る所に仮面ライダー龍騎要素が盛り込まれていました。

ウールが鏡を割った際に流れた龍騎ならではの耳をつんざくような高音だったり、劇中で城戸が一酸化炭素中毒で倒れていた部屋の番号は龍騎第1話で城戸が入った「榊原 耕一」の部屋番と同じ「401」だったり。

城戸が働いていた「OREジャーナル」がこのご時世らしい理由で閉鎖されていたりと相当てんこ盛りでした。

 

その中でも仰天したのが、城戸が17年という歳月が経っても全然城戸だったということですw

城戸は劇中ではかなりお人好しな人間で、ちょっとお馬鹿な一面をがあったりなにより一個一個のリアクションが大きい人物なんです。

しかし仮面ライダー龍騎が放送していた2002ねんからかなりの年月が流れ、いくらお馬鹿な城戸でも少しは落ち着きを取り戻していたと誰もが思ってたはず。

 

しかし、城戸は何1つ変わってはいませんでしたw

白ウォズに階段から落とされると、

「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

仮面ライダーウォズに変身する際のエフェクトが現れると、

「うおぁ!!」

さらに投げ飛ばされると、

「おいなんだよ!!うわ!!いってえぇぇ!!」

ゲイツに逃げるよう促されると、

「は、はい!!!」

 

といった感じで、一つの出来事に全力でリアクションしているんですw

17年という年月から落ち着きを感じさせる容姿になったなーと思っていたのに、中身は前と何も変わらない一つ一つに全力な城戸でした!

 

こんな変わらない城戸だったことからSNSでは、城戸が一酸化炭素中毒で倒れていたのは自分の不注意だった説が浮上しているんです。

反射するものに恐れた城戸が窓を閉め切り反射するものを新聞紙で隠すという密閉状態で閉じこもっていました。

しかし寒さに耐えられず、換気をしないままストーブをつけてしまいそのまま酸素不足となり倒れてしまったという説が上がっているんです。

 

リアルだとかなり危険な状況ですが、これが城戸が起こした不注意だとしたら相変わらずだなと思うしかありませんw

でもあのタイミングでソウゴ達が来てくれてほんとによかったなと思います。

終わりと次回予告

今回は仮面ライダージオウ第21話のネタバレと感想を書いていきました。

アナザーリュウガのビジュアルがとてもかっこいいし、強さも設定もとにかくチートすぎてこれをどうやって攻略していくのかが楽しみです。

 

そして次回、遂に仮面ライダージオウの中間パワーアップフォームが登場します!

変身エフェクトの時計が左右に2つ登場していたり、角の針が2つになっていたりとパっとみガ○ダムを彷彿させるデザインです!

その背景に鏡の世界のソウゴも関係していくのでしょうか?

さらに物語に拍車がかかっていく仮面ライダージオウに目が離せません!

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

またいつかの明日に会いましょう。

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当ブログ運営者。幼少期に仮面ライダーに出会い、見たり止めたりを繰り返すが、「仮面ライダーエグゼイド」によって作品の食わず嫌いを克服し仮面ライダーに本格的にのめりこむ。同時にS.H.フィギュアーツの造形美に魅せられフィギュア集めを始める。今はS.H.フィギュアーツの素晴らしさを伝えるためにブログを日々更新中。