S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー轟鬼レビュー! フィギュアも烈雷も一級品!

こんにちは、机上大使です。

 

本日はプレミアムバンダイから発売された…

S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー轟鬼をレビューします!

 

仮面ライダー響鬼に登場したギター上の武器『音撃弦・烈雷』を持ち戦う一本角の鬼。

劇中では熱血ながらも師匠の斬鬼には甘えたりしていたりと未熟な面が目立ちましたが、そこから成長していく過程が轟鬼の魅力でした!

ジオウでは響鬼編でレジェンド出演し、14年の歳月を経てめちゃくちゃ逞しくなった顔つきがとても印象的でした!

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2019年5月1日

そんな轟鬼が、2018年8月にてS.H.Figuarts(真骨彫製法)として予約開始し、2019年1月に発送されました。

少し前に師匠の斬鬼S.H.Figuarts(真骨彫製法)も到着しましたが、先に轟鬼の方をレビューしていきたいと思います!

概要

ではS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー轟鬼を外箱から順に見ていきましょう!

■外箱

外箱はこれまでのS.H.Figuarts(真骨彫製法)同様に白黒の箱に入っている仮面ライダーのフィギュアがかっこよく描かれております。

■フィギュア本体

こちらがフィギュア本体!

全体的に少し細めなシルエットですが、響鬼に登場する仮面ライダーは装着ではなくクウガやアギトのように肉体を変異させる変身方法をとっています。

そのために敢えて細めにしているのがいい感じです。

後ろはこのようになっております。

体の暗めの緑カラーも劇中通りです!

では各部分をアップして見ていきましょう。

・頭部

一本角や顔周りの銀塗装が重厚な仕上がりで、額の鬼の彫刻も見事です。

後頭部のモールドや首の皺なんかもリアルです。

・胸部

盛り上がった胸筋、引き締まったウェストと割れた腹筋。

鍛え抜かれた鬼のボディをしっかり再現しています。

胸筋にまとっているギターの弦のような装飾も細かく塗装されています。

・腕&変身鬼弦・音錠

腕は人間らしいシルエットを再現しながらも、前腕からの装飾から始まる銀塗装がとても自然。

雷のようなモールドが施されているのがこのフィギュアでわかりましたねW

拳に爪のようなものが生えているのも再現していますね!(いたそw)

そして左腕には変身アイテム『変身鬼弦・音錠』がかなり精密に造形されていました!

小さなパーツなのですが、鬼の彫刻や金と銀の塗装の差別ができていて、一切妥協がないのが見てわかります。

付属パーツには音錠の展開状態があり、付け替えることができます。

・バックル周り&音撃震・雷轟

腰のバックルは、全面の金属管とベルト部分の革感をしっかり差別化しています。

革部分には縫い目のような装飾があったりしてかなり作り込まれています。

真ん中に装着されている音撃震・雷轟は取り外すことができます。

烈雷に取り付けるための雷轟は別パーツで付属しております。

裏側のライダーズクレストが和テイストでいいですね。

・下半身

下半身も上半身同様に逞しい筋肉の造形になっております。

個人的に太ももの太さにかっこよさを感じています!

足の裏はシンプルな作りです。

まあ響鬼の仮面ライダーはライダーキックが十八番じゃないので足裏がシンプルのほうがいいですよね。

■付属パーツ

お次はS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー轟鬼の付属パーツを紹介します。

・手首パーツ

手首パーツは左右共通の手首パーツが3種類で、右専用と左専用で1種類ずつあります。

ちなみに全ての右手首パーツの親指にはピックのような突起がついています。

・音撃弦・烈雷&音撃震・雷轟

ギターの形を模した大剣状の武器『音撃弦・烈雷』!

刃物のような鋭さを感じさせる金属チックな造形、赤のクリアパーツで再現した鬼の彫刻、緻密なモールドと作り込みが尋常じゃない!

真骨彫製法の武器は本当にクオリティが高すぎる…。

裏側も一切妥協のないモールドとカラーリングとなっております。

裏側なんてあんまり見ないのにちゃんとやってくれるんですよね。

烈雷は左右に展開するギミックによって清めの音演奏状態にすることができます。

展開した部分の側面の造形がめっちゃ細かくて圧倒されます…。

そしてこの状態の烈雷に取り付ける専用の音撃震・雷轟が付属しています。

バックルについていたものよりも大きく、モールドがはっきりしています。

雷轟を取り付けることによって演奏状態が完成!

雷轟の端に鬼の角の先端部分があるので、左右を間違えることなく取り付けることができます。

・ディスクアニマル

S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー轟鬼には、3種類のディスクアニマルが付属しています。

カニのディスクアニマル『黄蘗蟹(キハダガニ)」

猿のディスクアニマル『緑大猿(リョクオオザル)』

蛙のディスクアニマル『青磁蛙(セイジガエル)』

この3店が付属しています。

 

クリアパーツに銀塗装をパーツごとに分けて塗装するという手の入れよう。

変形こそできませんが、どれがどのディスクなのかが1目で分かるくらいよくできています!

ディスクアニマルは真ん中に穴が空いていて、音錠裏側の突起に差し込むことができます!

劇中の魔化魍捜索の再現ができますね!

・ディスクホルダーパーツ

ディスクアニマルに音を与えていない状態の銀色のディスクが付いたホルダーも付属しています。

重ね方が絶妙で、しっかり3枚重なっているように作られています。

取り付け方法はとても簡単。

本体ベルトの左側にあるこの出っ張りの部分を取り外して、先程のパーツを取り付けるだけ!

とても自然な仕上がりですね!

ちなみに本体から取り外したパーツは非常に小さいので、紛失には注意が必要です。

・変身鬼弦・音錠(交換用パーツ)

仮面ライダー轟鬼に変身するための音錠の展開状態も付属していました。

赤い元と裏の緑のモールドがきれいですし、引き出す際に出てくる鎖の感じも良いです。

本体に最初からついている音錠を取り外して付け替えるという仕様です。


稼動域

お次はS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー轟鬼の稼動域を各部分に分けて紹介します!

■頭部パーツ

頭部パーツは下にはこれくらい下げれて、

上にはこれくらい向けれます。

首周りに余分な装飾がないので、問題なく横に向くことができます。

■腕

腕は方からぐるっと一回転することができます。

肩パーツが腕の動きに合わせて動いてくれるので、腕の可動に干渉しません。

めいいっぱい広げることができます。

肩と腕の連結部分と前腕が回転し、肘、手首が動かせます。

■胴体

上半身は最大まで倒すとこれくらいで、

後ろにはこれくらい反ることができます。

■下半身

足は横に広げるとこれくらい広げられます。

前後はこれだけ広げられます。

腰と足の連結部、ひざ、足首、つま先が可動します。

S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー轟鬼の稼動域は以上になります。

仮面ライダー轟鬼 アクションポーズ

それではS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー轟鬼で様々なポーズを撮っていきましょう!

変身鬼弦・音錠を弾いて仮面ライダー轟鬼に変身!

雷で周りの魔化魍を吹き飛ばす演出は豪快でしたね!

音撃弦・烈雷を担いで大ぶりで豪快な戦いを披露していました!

斬鬼は順手で烈雷を振り回していましたが、轟鬼は逆手持ちで烈雷を振り回します。

この逆手に行き着くまでの轟鬼の葛藤がいい話だったんですよね!

日々鍛えている鬼たちは肉弾戦も得意。

拳に雷のパワーを溜めることで、一撃で魔化魍を撃破してしまう力を持っています!

片足立ちでのキックポーズも余裕でできます!

 

次に仮面ライダー轟鬼が繰り出す必殺技『音撃斬・雷電激震』を再現しましょう!

魔化魍に烈雷をぶっ刺して固定!

烈雷に音撃震・雷轟を取り付け、烈雷を変形!

「音撃斬・雷電激震!!」

目にも止まらない演奏で魔化魍に清めの音を流し込み魔化魍を撃破!!

魔化魍を撃破したあとに、轟鬼独自の大地を清める演奏も魅力でしたね。

轟鬼の熱血さと優しさから出てきた演奏なのがいいんですよね!

そして最後は、師匠である斬鬼との魂のセッション!!

絶命した後も禁断の呪術を使ってまで復活してトドロキを励まし元気付けていたザンキの男前すぎる心意気は、男として非常に見習いたいものです。

「俺…泣かないっス!ザンキさんがもう心配しないように…!」

 

その14年後にジオウであんなに逞しくなったトドロキを見れたのはまさに奇跡と言っていいでしょうね!

きっと日菜佳さんも喜んでたろうな…。



終わりに

今回はS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー轟鬼をレビューしました!

真骨彫製法シリーズ2作目だったS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー響鬼がえげつない仕上がりなので仕上がりは問題ないだろうと思っていましたが、自分の想像以上のものでびっくりしましたね!w

フィギュアもアイテムも細かい部分まで再現されていて、触れば触るほど響鬼の世界に入っていってしまうような感覚になりますw

余分な装飾が一切ない仕様なのがまた良くて、思うがままにポーズを取ることができるのも魅力です!

 

仮面ライダー響鬼は最近全話を視聴することが出来たのですが、あの作品は本当に人生の教習ビデオと言っていいですね!

放送当時は小学生だったためにあの世界観についていくことができなかったですが、今見ると教訓にしたいことがとてもたくさんあります。

 

同時に仮面ライダーでありながらも和テイストの鬼を演出したあのデザインは異色でありながらも秀逸で、見れば見るほど癖になります!

だから響鬼のシリーズを早く揃えたいですね!

そのためにも高騰している響鬼を買わないと…w

でもいつか必ず購入して、レビューしてみせます!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

またいつかの明日に会いましょう。

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当ブログ運営者。幼少期に仮面ライダーに出会い、見たり止めたりを繰り返すが、「仮面ライダーエグゼイド」によって作品の食わず嫌いを克服し仮面ライダーに本格的にのめりこむ。同時にS.H.フィギュアーツの造形美に魅せられフィギュア集めを始める。今はS.H.フィギュアーツの素晴らしさを伝えるためにブログを日々更新中。