S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.)レビュー! 良いフィギュアなのに配色に問題が…

こんにちは、机上大使です。

 

今回は予約開始時に頑張って張り込んで購入できたあの仮面ライダーをレビューします!

S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.)です!

 

ジオウの準レギュラーとなった仮面ライダーディケイド変身者「門屋 士」が、仮面ライダージオウ第13話から新たなベルトを携えて登場しました!

1期だけでなく2期の平成仮面ライダーにもカメンライドできることで、ジオウ達を時に苦しめ、時に手助けしてきました。

スペック自体も以前より相当高くなってたのも驚きでしたが、劇中終盤で実はずっと半分の力で戦っていたと言うんですからびっくりw

 

実は仮面ライダーディケイドはずいぶん前にもS.H.Figuarts(真骨彫製法)として発売されたのですが、現在とてつもない値段で販売されているんですね…。

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私馬鹿なもので、この商品を購入した後にフリマアプリで前のS.H.Figuarts(真骨彫製法)ディケイドをメルカリで購入してしまったのですが、それでもなんと19000円

Amazonよりは格段に安いですが、それでもほぼ2万なんですから敷居高いw

 

そのためこの真骨彫ディケイド(ネオディケイドライバーVer.)は、予約開始した途端に希望者が殺到して速攻で在庫切れw

その後何時間も張り込んで、翌日0時くらいで何とか予約できたのが今では懐かしいですw

そんな気持ちが書かれた記事があるので、よかったら当時の渡しをのぞいてみてくださいねw

S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.)が予約開始!! 大体わかった・・・(ポチッ)

2019年1月24日

まあ、色々あっても何とか1次で購入することができたわけですが…

この真骨彫ディケイド(ネオディケイドライバーVer.)、色がちょっとおかしいとツイッターで言われてるんですねー

一体どういうことなのか?

それも含めてレビューを開始しましょう!

概要

まずはS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.)を外箱からご紹介。

■外箱

外箱はこれまでの真骨彫製法と同じとってもシンプルな箱です。

側面の文字の多さが面白いですねw

■フィギュア本体

では中身のフィギュアの紹介です!

本体の造型自体は前に発売されたS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイドと全く同じ。

ベルトが白からマゼンタになり、ライダーズクレストがいっぱい増えたのが変わったところでしょうか?

後ろもしっかり作られてて、このクオリティはさすが真骨彫製法と言うべきでしょう!

問題になってる配色については後程紹介します。

では各部分を見ていきましょう。

・頭部

特徴的な頭部パーツの作りは真骨彫製法だけあってすさまじい完成度です!

複眼のグリーン具合と黒いラインとの交わり具合が凄い…。

・胸部

ディケイドならではの胸部周りのデザインも、劇中のスーツ小さくして売ってんじゃないかって思うくらいのクオリティ。

腹筋チックな突起を敢えて入れてるのがディケイドのスーツの中で個人的に好きな部分ですw

・ネオディケイドライバー

今回のS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.)最大の売りであるネオディケイドライバー!

一時期は課金ドライバーなんて言われてる時もありましたねw

白だったバックルがマゼンタカラーに変わり、ライダーズクレストもクウガ~ビルドまで増加しギッチギチです!

サイドハンドルも黒にマゼンタという色の組み合わせに変更されています。

カード装填口もあるので、付属パーツのライダーカードが装填可能です。

・下半身

下半身ももう散々言ってますが、テレビで見てきたディケイドとまんま一緒です。

マゼンタ、黒のライン、白の配置のバランスも絶妙で、とても鮮やかです。

バーコードっチックな足裏もしっかり彫られています。

■S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.)の色問題

では問題となってるS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.)の配色の問題について見てみましょう。

実は今回の商品なんですが…

マゼンタカラーにムラがあるんですよね

もちろん全体的にマゼンタカラーではあるんですけど、各所のマゼンタカラーがくすんでたりするんです。

前に発売されたS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイドと比べるとそれがよくわかります。

こうやって見ると、ネオディケイドライバーVer.側のディケイドのマゼンタがくすんでいる箇所が見受けられることが分かります。

肩パーツなどを見るとかなりくすんでいるのが分かると思います。

頭部も分かりやすいと思います。

後ろがネオディケイドライバーVer.なのですが、前より色がくすんでいます。

私個人としてはそこまで気にならないのですが、ずっとディケイドのS.H.Figuarts(真骨彫製法)が欲しかった人達の残念に思う気持ちは分からなくはありませんね…。

「それくらい言いじゃん」という人達の意見ももちろんなのですが、それくらいディケイドって人気なんですよ…w

■付属パーツ

さ、気を取り直して今度は付属パーツを見ていきましょう!

・手首パーツ

手首パーツは全部で左右で4種類。

一番上の手首パーツでライダーカードを持つことが可能です。

武器やマシンディケイダー用の手首パーツもあるのですが、こちら指と指が完全にくっついている仕様になっています。

なのでライドブッカーを持たせる際も、握りしめているというより穴に差し込むような形となります。

こちらは以前のS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイドと同じ仕様のようです。

・ライドブッカー(通常時・ソードモード・ガンモード)

ディケイドの愛用武器ライドブッカーは通常時、ソードモード、ガンモードごとにパーツが付属していました。

携帯時のライドブッカーはコンパクトでありながら、細かい装飾と質感の良いシルバー塗装の艶感が劇中通りです。

真ん中のライダーズクレストもバーコードの間がきちんと空いていてチープさを感じません。

展開機能もあるので、カードを取り出す際のポーズも行えます。

ネオディケイドライバーにあるホルダーの穴にライドブッカー裏にある突起を差し込むことで固定することが可能です。

お次はソードモード。

さきほどのライドブッカーに刀身が付き、畳んでいた持ち手が伸びています。

刀身がかなり長く、持たせ甲斐のあるアイテムです。

そしてガンモード。

持ち手部分の絶妙な曲げ具合だけで銃を表現していますw

これは前に発売した真骨彫製法ディケイドも同じように付属していましたが、ぶっちゃけガンモードは通常時から変形という仕様でも良かったんじゃないかと思いますw

・ライダーカード(25種類)

そしてディケイドといえばのメインアイテム「ライダーカード」!

全開は15種類だったのですが、2期平成ライダーのカードも集まり25種類という大ボリュームとなってしまいましたw

でも量が増えたからってクオリティが低くなったりはしません。

DX玩具やCSMのディケイドライバーに付属してるカード瓜二つなデザインをめちゃ小さいプラカードに完璧に描いているんです!?

写真でもはっきりと仮面ライダーの顔がはっきりと判別することができます。

裏側のライダーズクレストだってこんなに細かい!

びっしりとバーコードが刻まれている部分まで完全再現という徹底ぶりです!

カードはこのフィルムからはがすことで使用できるのですが…もったいなくて全部はがしたくありませんw

・交換サイドハンドルパーツ(ネオディケイドライバーVer.)

ディケイドがカードを装填する際の展開状態を再現できるよう、サイドハンドルの別パーツが付属しています。

あまり見ることがない裏側にはモールドがびっしりです。

交換は非常に簡単で、最初からついているネオディケイドライバーのサイドハンドルを外して付けるだけ。

後はバックルを取り付ければ…

ネオディケイドライバーの展開状態が完成!

ディケイドならではの演出をフィギュアでそのまま再現できるというのは非常に心が躍ります!


可動域確認

次はS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.)の可動域を見ていきましょう。

■頭部

首周りに余分な装飾が無いので上をむいたり、

下を向くのも、

横に向かせるのも全く問題ありません。

■腕

肩ぐるっと一回転できます。

腕を広げるのはかなり得意なようで、こんなに上まで広がってくれますw

肩パーツがかなり腕の可動に合わせて動いてくれるので、色々融通が利きます。

上腕と肩のジ連結部分、肘、手首が稼働する仕様です。

■胴体

胴体の可動も優秀です。

後ろには結構反れますし、

前はこんなにがっつり倒せます。

ライダーキックといったアクションもやりやすそうです。

■下半身

足はこれくらい広がります。

前後はこんな感じで、後ろに広げるのはあまり得意ではなさそう。

太ももと腰のジョイント、ひざ、足首、つま先が稼働する仕様です。

 

フィギュアの可動域については以上です。

仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.) アクションポーズ

それでは、S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.)を使って様々なぽーずをとっていきましょう!

「お前はいったい何者だ!」

「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!(ブゥウン!)変身!」

『カメンライド!ディケイド!』

仮面ライダーディケイド爆誕!

時の破壊者がよくするパンパンと手を払う動作を再現。

アグレッシブなパンチポーズから、

片足立ちでのキック!

『ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド!』

ライダーキックも綺麗に決まります。

配色で色々言われたけれどさすがは真骨彫製法、ちょっとしたぽーずをとらせるだけでマジモンのスーツです!

次はライドブッカーを使ってポーズをとっていきましょう。

ソードモードにした際の刀身を撫でるようなアクションも再現可能です!

『アタックライド!スラッシュ!』

残像のようなエフェクトの入った剣劇がかっこよかったですよね。

ディエンドが撃つ専門なためにあまり活躍はしなかったですが、ガンモードの作りも良いので持たせればまた違うディケイドの良さを演出します。

パーツを差し込むタイプの手首パーツですが、ちゃんと持ってる感が出てるので、そういうところも流石真骨彫製法なんだなと感心します。

 

これだけでも十分にディケイドの魅力が出ますが、ディケイドといえばやはり…

ライダーカードを使用して別の仮面ライダーに変身するカメンライド!

ジオウでは平成第2期の仮面ライダーに沢山カメンライドしていました。

『カメンライド!ウィザード!』

ゲイツを翻弄したディケイドウィザード。

S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーウィザード フレイムスタイルのクオリティの高さもあって、現実でディケイドがカメンライドした感が半端じゃない!

『カメンライド!ビルド!』

個人的に印象に残っているディケイドビルドのワンシーンを再現しました。

ジオウ ディケイドアーマービルドフォームに吹っ飛ばされた後に行ったポーズがめちゃくちゃセクシーでしたねw

変身者の士のナルシストぶりがこれでもかと感じました。

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それにしても、ジオウにディケイドが準レギュラーで出てくるというのは本当に驚きでしたね。

しかも後半からはディケイドジオウ編と言っても過言ではありませんでしたw

ライドウォッチが様々な世界を1つに融合するという設定もびっくり仰天。

敵対というか後輩をしごく先輩のような振る舞いからの加勢という展開は心が躍りました!

しかしスウォルツの思い通りに世界が1つに交わってしまい、ディケイドはこの世界を破壊すると決断します…。

でも世界を破壊したのはディケイドではなくジオウ、いや…最善最高の魔王「仮面ライダーオーマジオウ」

友の消失をトリガーとして変身したソウゴの最強形態によってスォルツ等怪人が一瞬で消滅。

“想像は破壊からしか生まれない”

ソウゴは自らの手で1つに混じった世界を破壊し、覇道ではない王道をとった。

交わった世界は1つ付け加わった21の世界に分かれ、すべてがリセットされ新たな物語が始まっていく。

その光景を目の当たりにした士は一言

「これで新しい旅が始められる」

そう言い残し、この世界を去っていくのでした。

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終わりに

今回は、S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.)をレビューしました!

予約開始時の殺到ぶりといい、相変わらず世界の破壊者の人気は不動ですね。

配色などの違いなどもあり人によっては受け入れ難い部分もありましたが、流石真骨頂彫製法だけあって動かせば完全にスーツと言えるクオリティだと私は思います。

特にライダーカードの出来栄えは大変素晴らしく、小さなプラカード1枚にあれだけ細かいデザインを忠実に再現していました。

 

様々な仮面ライダーにカメンライドすることで、ディケイドの世界観を演出できるのも醍醐味です。

ただこの遊びはディケイドもカメンライドするフィギュアも一度胴体を切り離すため、人によっては躊躇してしまうかもしれません。

私もひやひやでしたから、もしこの遊びをする際は自己責任でお願いしますw

総評すれば個人的には問題のない良きフィギュアでした!

 

どうやら2次受注で発送されたS.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーVer.)は、ある程度色ムラが修正されているとツイッターで見かけました。

それはいいことなのですが、1次の人たちのフィギュアはどうなるのでしょうねw

私個人としては、バンダイさんには「あのフィギュアはあれがデフォルト」と貫いてくれた方が良かったです。

そうじゃないと、エラー品と思ってなかった人にまでそういう印象を与えてしまいますから…。

どっちかっていうとフィギュアの仕様よりもバンダイの対応にがっかりした机上大使なのでした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

またいつかの明日に会いましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

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当ブログ運営者。幼少期に仮面ライダーに出会い、見たり止めたりを繰り返すが、「仮面ライダーエグゼイド」によって作品の食わず嫌いを克服し仮面ライダーに本格的にのめりこむ。同時にS.H.フィギュアーツの造形美に魅せられフィギュア集めを始める。今はS.H.フィギュアーツの素晴らしさを伝えるためにブログを日々更新中。